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名物に触れる

大柄の滝

画像:大柄の滝

 能代市常盤地域の中心部から県道206号を大柄集落に向かって北上すると「大柄の滝」の案内板が見えて来ます。

 案内板から林道を進むと、常盤渓流の最上流にある大柄の滝へと続く広場の入口が見えてきます。男滝と女滝の二つの滝からなる大柄の滝は、新観光秋田30景にも選ばれた景勝地で、1807年(文化4年)には江戸時代の紀行家、菅江真澄も険路をおかして滝を訪れたことが、紀行「おがらのたき」に色鮮やかなスケッチ画とともに記録されています。

 大柄の滝の入口から男滝までは、20メートル近い、切り立った断崖を急傾斜の鉄製階段を降りなければなりません。徐々に豪快さを増していく水音を聞きながら階段を降りていくと、それまで木々に囲まれていた視界が急に開け、男滝が目の前に現れます。春から夏にかけては涼しげな緑、そして秋には紅葉に囲まれ、色鮮やかな光景を楽しむことが出来ます。

2011年4月掲載

【関連リンク】産地直送ブログ
晩秋の大柄の滝リポート(2014年11月掲載)
能代市常盤の大柄の滝まつり(2010年9月掲載)

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