
1.原木しいたけ栽培との出会い

しいたけが植菌されている原木を置いているビニールハウス
そこで、近隣の農協など三つの公機関へ相談の手紙を出しました。そんなとき県から指導員が石塚さんを訪ねてきました。『ここの環境は原木しいたけの栽培に適しているよ。』とアドバイスを受けたのです。そして、40歳から原木しいたけの栽培に取り組みます。
2.原木しいたけの栽培とは
スーパーに並んでいるしいたけは、「菌床」での栽培が主ですが、「原木しいたけ」は木から直接生えてくる“しいたけ”。その独特の香りと肉厚な歯ごたえは、まさに本物の“しいたけ”で石塚さんの朝は、前日にビニールハウス(以下:ハウス)内から採取したしいたけを、出荷のために選別し、袋詰めするところから始まります。1~3月を除いては、ほぼ毎日、この作業を繰り返しているそうですよ。
その後、原木を置いている山へ、植菌していた木を取りに向かいます。
この原木も、岩見三内の山々から切り出された木で、ナラやクヌギが主とか。
地面も秋色に染まります♪
1~3月に植菌した原木を、5月になるとホダ場へ運びます。ホダ場に1年~1年半近く置き、菌が原木にいきわたるようにします。現在、ホダ場には2500本ほどの原木があります。この中から130本ほど、ハウスへ運んできます。
ホダ場から持ってきた原木を水槽に漬けること約10日間(夏場は1週間)、その後取り出し、ハウス内の棚に陳列します。

適温に置くことで、ようやく“しいたけ”が生えてきます(^^♪
3.後継者がいたらなあ。。。
おまけ^^