8月4日(日)、にかほ市釜ケ台地域の夏祭りで披露された「釜ケ台番楽」を
ギャラリー形式でご紹介します!
大人の獅子舞に続き……
獅子頭を前に扇子や剣を使っての勇壮な舞。
「神舞」という名前のとおり、神秘的な印象が残る舞でした!
●釜ケ台番楽「獅子舞」
こちらは子供の獅子舞。舞手の女の子は小学6年生の阿部菫さん♪
普段は同じ集落の男の子と組んで舞っています。
この日はスポーツ少年団のイベントが重なって一緒に舞えませんでしたが、
お盆の公演が控えてるので楽しみですね♪
阿部さんは2年前から、釜ケ台番楽に参加しているそうです。
「小さい頃から、お兄ちゃんが演じてるのを見て、自分もやりたいと思ってました。
いろんな人に見てもらって、釜ケ台番楽が広まっていってほしい」
と、話していました(^^)
こちらは、笑いが絶えない「餅つき舞」。
2人の道化役が、観客の中に入っていくと大盛り上がり♪
番楽の花形ですね!
こんな場面もありましたよ(^^)
釜ケ台番楽は、元気ムラ応援サイトでも過去に紹介しているので
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→釜ケ台番楽(元気ムラ応援サイト記事)
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