画像:前野町内会 例大祭

 毎年9月の最終日曜日、五穀豊穣・家内安全を祈願し、前野町内会の例大祭が行われます。前野地域は昭和51年、当時の鷹巣町の宅地造成事業でできた新興住宅地のため、神社がありませんでした。そこで前野会館の中に神様を祀っています。例大祭の際は綴子(つづれこ)神社の宮司を前野会館に呼んで神事をとり行っています。

 当日は午後2時頃から神事をとり行い、住民が玉串奉納などを行ったあと、小学生が「ワッショイ! ワッショイ!」と掛け声をあげ、お神輿を担いで地域内を練り歩きます。お神輿は昭和50年代に自治会で購入したもの。その前は地元の酒屋さんから樽を提供してもらい、樽神輿を使っていた時代もありました。

 お神輿の巡行は、年1回、神様への感謝の気持ちを表すために行います。神様をお神輿にのせ、今の地域の姿を見てもらい、神様のご加護をもらうのです。子供たちを引率するのは子供会の親御さんたち。行く先々で住民からお花をもらい、子供たちの元気な姿を住民たちは見守ります。

平成27(2015)年3月掲載

こちらの記事もおすすめです

前野地域の雪まつり

  2月中旬、北秋田市前野地域で前野自治会主催の雪まつりが開催されます。子供から高齢者まで幅広い年代の住民が交流できるようにと、平成15(2003)年から始めたイベントです。  雪まつりの設営は一週間前から行われます...

伝統行事・イベント

地域活動

イベント

世代間交流

前野自治会の活動

 北秋田市の前野地域は、住宅の新改築や核家族化の進行・宅地需要の増加を受け、当時の鷹巣町の宅地造成事業により昭和50年に誕生した新興住宅地です。また、同年、七日市地域の明利又集落が水害に遭い、家屋が流出したことで...

地域活動

地域団体

ラジオ体操100日運動

 北秋田市教育委員会の主催で行われている「ラジオ体操100日運動」は、市町村合併する前の鷹巣町時代から続いている運動です。夏休みのラジオ体操といえば小学生の恒例行事。通常は7月末から8月にかけて行われますが、北秋田市の「...

地域活動

その他