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地域について

地域のあらましと歴史

 上小様(かみこざま)地域は、北秋田市の旧阿仁町に位置し、塚の岱、土倉、土山、三枚鉱山、向林、合滝の6集落で構成されています。地域内を流れる小様川はカジカの宝庫で、8月のお盆には、カジカ採りやバーベキューなど住民の親睦を図るイベントが行われています。
 地域内には、江戸時代に産銅日本一になった阿仁鉱山、その一角を担う「三枚銅山」があり、銅山で栄えた当時の人々が作った松尾芭蕉を慕う句碑など、鉱山ゆかりの史跡が今も残っています。また古民家が点在する向林集落は、休耕田を活用した蕎麦畑とともに美しい農村景観を作り出しており、上小様地域のビュースポットとなっています。
 現在、集会所に利用している旧三枚小学校は、地域の拠点となっており、9月には住民が一同に集まる「レクリエーション」「蕎麦収穫祭」が開催されています。
 また、通常のきゅうりの2倍近い大きさがある「小様きゅうり」は、この地域でしか作られていない地場野菜で、2009年、数十年ぶりに秋田県の農業試験場で見つかった種子を譲り受け、住民有志が栽培に取り組んでいます。
 上小様地域では、青年会としてスタートした「小様酒和会」が30年以上の間、地域のイベントを企画してきています。1997年に完成した新小様トンネルは、不便な旧トンネルの改良を「小様酒和会」を始めとする住民たちが声をあげたことにより誕生しました。上小様自治会のバックアップを、「小様酒和会」は続けてきています。

※人口・世帯数は平成27年2月28日現在のものです。

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