「ブンカDEゲンキチャンネル」一覧
ジャズ・スタンダードボーカルクラブ「My favorite songs」
掲載日付:2021年02月16日
ジャズ・スタンダードボーカルクラブ シンガー 佐藤世津子主宰。2010年4月、カルチャースクールでボーカル教室を開き、教室の受講者をメンバーとする「ジャズ・スタンダードボーカルクラブ」の活動を始める。所属メンバーは主に秋田市内でのステージ発表に向けて、楽しみながらジャズボーカルの練習に取り組んでいる。 【曲目】 赤いスイートピー/卒業写真
秋田県いけばな作家協会・(一社)秋田市文化団体連盟「未来予想図2020-はな・華・花-」
掲載日付:2021年02月16日
秋田県いけばな作家協会 1953年 発足。いけばなの専門的研究や発表を通して、秋田県でのいけばな文化の向上と、いけばな作家の教養を高めることを目的とした会。いけばな展や芸術文化講座を定期開催し、いけばなの普及、振興をはかっている。また、華道功労者の表彰や後継者育成など、作家活動の支援に取り組む。
ダンススタジオJun 社交ダンス発表会
掲載日付:2021年02月04日
ダンススタジオJun 2011年、初心者の方も安心して社交ダンスを始めることができる場として設立。ダンスを始めて一年以内の方から何十年も続けているベテラン・競技選手まで様々な方が所属している。幅広い年代の方に社交ダンスの魅力をお伝えし、楽しんでいただきたい、とのこと。 【演目】 黒い瞳(チャチャチャ)/南京豆売り(チャチャチャ)/カプリ島(ルンバ)/シェリト・リンド(サンバ)/ジャンニ・スキッキ(ワルツ)/ラバーズ・コンチェルト(クイックステップ)/ラ・クンパルシータ(タンゴ)
大正琴研修院 秋和流「大正琴で奏でる秋田の詩情」
掲載日付:2021年02月03日
大正琴研修院 秋和流 昭和59年(1984年)秋田市で創流。秋田市で大正琴の教室を開き、秋田県民会館やアトリオンで定期的に演奏会を開催している。また、県内のみならず全国、海外でも活躍中。 今回の演奏曲は秋田の自然とふれあいをテーマに、家元である中村翠笙が作詞した。その他、家元が制作したオリジナル曲は20曲以上にのぼる。童謡やポピュラー音楽、シャンソンを大正琴での演奏用に編曲し、披露している。 【曲目】 学園通り/蓮にゆれて (作詞 中村翠笙/作曲 藤井翠祥/演奏 秋和流架音)
あきた芸能つどいの会 発表会
掲載日付:2021年02月02日
あきた芸能つどいの会 大切に受け継がれてきた伝統行事や民俗芸能を多くの方に楽しんでもらえるように県内各地で活動している。尺八と津軽三味線の合奏を中心に、郷土芸能である秋田万歳や民謡・テナーサックス演奏と、バラエティ豊かなステージを開催し、訪れた人たちから「来てよかった」と言ってもらえるよう心がけている。 【演目】 竹禅観洞 三味線による魂曲 環流/佐川篤 秋田万歳/中川文子 猿倉人形芝居
大正琴・文化箏「花かげ会」『文化箏の響』
掲載日付:2021年01月28日
大正琴・文化箏「花かげ会」 秋田市に教室を開き、大正琴や文化箏の稽古を行うほか、定期的に演奏会を開催している。東北、全国の大正琴フェスティバルにも積極的に参加し、よりよい演奏ができるよう研鑽に励んでいる。 文化箏(ぶんかごと)は本来の琴を基準にして、およそ半分ほどの長さを持つ楽器。本体は総銅製で、13弦の糸は本来の琴と同じものを使用。調弦や替糸が簡単にできるように改良されており、小学校や中学校の授業でも活用されている。 【曲目】 さくら/てまり唄/森の小径
秋田相撲甚句会「相撲甚句発表」
掲載日付:2021年01月26日
秋田相撲甚句会 相撲甚句の7、7、7、5の甚句形式の歌詞は民謡と違った魅力があり、それに魅せられた同好の士が集まって平成13年に設立された。月二回の練習と、不定期に様々な施設に慰問などの活動を行っている。 【曲目】 土俵のヤ/さらばヤ/秋田相撲甚句会テーマ曲/秋田のええどこ/錬成歌
三上雅秀オリジナルフォークを唄う
掲載日付:2021年01月26日
三上雅秀 70年代フォークやブルースをメインに、オリジナルソングも弾き語りしている。同年代の方が「懐かしい」と言ってくれるのが、やりがいと話す。一人でも多くの方に聞いて楽しんでいただければ、と活動を続けている。仲間とのセッションを行うこともあるが、今回は一人でオリジナルソングを唄う。 【曲目】 ああ男鹿の海/川反みれん
ダースコちんどん隊「秋田のちんどん屋」
掲載日付:2021年01月15日
ダースコちんどん隊 2004年、代表のカチューシャ安田が自身の音楽活動の一環としてちんどん屋「ダースコちんどん隊」を結成、2010年より秋田県では唯一のプロの「ちんどん屋」として営業を開始する。宣伝・盛り上げの仕事から音楽パフォーマンスを中心としたちんどんステージまで、幅広い演目を持って秋田県内外にて活動中。 【演目】 竹に雀/オッペケペー節/飴売り節/千鳥/四丁目
リジョイス ゴスペル クワイア「Rejoice Gospel Choir」
掲載日付:2021年01月14日
Rejoice Gospel Choir(リジョイスゴスペルクワイア) 秋田県内で活動するゴスペルクワイア。高校生から70代までのメンバーが在籍し、年齢を問わず活躍している。英語だけではなく、日本語のゴスペルも歌い、楽しんで練習を続ける。「ゴスペルを通して、一人でも多くの方に人生の喜びを感じてもらいたい」との思いから、積極的にワークショップを開催している。 【曲目】 生きてるって素晴らしい/今日いちにちを喜ぼう
ROCO 弾き語りLive
掲載日付:2020年12月30日
ROCO 秋田県男鹿市出身。不登校を実体験とし、音楽で救われた経験から「私も届ける側になりたい」と、オリジナル曲やカバー曲など、アコースティックギターで弾き語りスタイルの路上ライブを始める。社会人となり、数年音楽から離れていたがシンガーソングライターとして本格的に活動を始める。現在、秋田県内のイベントに留まらず、東北各地でも活動中。 【曲目】 生きる/無題
桐生大輔 MiniLive
掲載日付:2020年12月30日
桐生大輔 秋田市出身。ライブ活動をする中、Elvisコンテスト日本大会で3度優勝。アメリカ、メンフォスのElvisコンテスト世界大会に日本代表として3度出場を果たす。2018年アメリカ、ミズーリ州のElvisコンテストで6位入賞を果たす。東京を中心に精力的に活動中。 【曲目】 35分戻りたい/紅花は口唇
<東南北会>西馬音内盆踊り
掲載日付:2020年12月28日
東南北会 秋田県雄勝郡羽後町西馬音内に伝わる「西馬音内(にしもない)盆踊り」は国の重要無形民俗文化財に指定されている盆踊りで、日本三大盆踊りのひとつとしても有名。東南北会は2006年10月に結成。秋田市を拠点に「西馬音内盆踊り」の伝承、普及活動を行う。秋田港クルーズ船の見送りや千秋公園桜まつり舞台、千秋花火舞台、川尻総社神社春の例祭等のイベントにも出演している。 【演目】 西馬音内盆踊り 音頭/がんけ
チームわげもん よさこい踊り!
掲載日付:2020年12月25日
チームわげもん 高知のよさこいを秋田でも踊りたいと考え、秋田県で初の高知系よさこいチームを2005年11月13日に結成。子どもから七十代まで幅広い年齢層のメンバーで活動し、ヤートセ秋田祭をはじめ、全国のよさこい祭りに参加するほか、福祉施設の慰問活動も行う。2012年には、秋田県のチームでは初めてよさこいの本場、高知で踊る夢を果たした。 【演目】 まめでらが~/よいやよいや
<梅若会>ミニ民謡祭
掲載日付:2020年12月25日
日本民謡梅若流梅若会 「民謡王国・秋田」を確立させた民謡歌手、三味線奏者の初代浅野梅若氏により、1998年に結成。古くから伝わる伝統芸能、民謡を研究し、守り伝える活動を行っている。民謡教室や小学校での授業を通して、秋田民謡の普及と発展を目指す。秋田駅の改札前で唄や尺八、三味線、手踊りを披露するステージ「おもてなし民謡」を定期的に開催。また各種イベントやテレビ番組にも多数出演し、国内外で活躍している。 【曲目】 五六七(コロナ)撃退音頭/秋田節
ロカ・ギターラ「ギターdeうきうきミニコンサート」
掲載日付:2020年12月23日
ロカ・ギターラ ギターを主に、邦楽から海外の曲、歌謡曲やポップス・ラテンなど時には歌やパーカッションも混ぜ、ジャンルを問わずにお客様に楽しんでもらいたい、と思いながら活動を続けている。 【曲目】 さよならをするために/少年時代
秋田市民話の会「秋田弁の昔っこ」
掲載日付:2020年12月22日
秋田市民話の会 2008年4月 結成。秋田弁による昔語りの伝承活動を行う。秋田市内を活動拠点に、定期的なイベント開催のほか、会員同士の学習会を設け、研鑽を重ねている。また、地域の学校での郷土学習授業や地域の行事に招かれての昔語りなど、地域に密着した交流活動にも積極的に取り組み、秋田弁で語る「昔っこ」の魅力を伝える。「昔から語り継がれてきた秋田の昔っこを伝統文化、口承文芸として、ぬくもりある秋田弁で伝承し、その楽しさをより多くの世代に知ってもらいたい」と語った。 【演目】 けちんぼ長者と三吉さ…
にこりんこ「二胡 de にこりんこ」
掲載日付:2020年12月18日
にこりんこ 2015年結成 東洋のバイオリンとも呼ばれる中国の民族楽器「二胡」をメインに、ベース・キーボード・オカリナを加えたバンド。中国の楽曲はもちろん、邦楽や洋楽など幅広いジャンルの楽曲も演奏している。哀愁があり、甘くて深い独特な音色に惹かれたメンバーが集まり、活動の場を広げている。メンバーは「秋田県内ではまだ認知度の低い二胡が奏でる、心地よく柔らかく響き渡る調べを伝えていきたい」と意気込みを語った。秋田市を活動拠点に、各種イベント出演、福祉施設でのコンサート開催など県内外で活躍中。 …
高岡輝巳と来夢来人Live at Atorion
掲載日付:2020年12月11日
高岡輝巳と来夢来人 来夢来人は平成29年1月に結成。エレキギター、ベース、ドラム、キーボード、ピアノ等を使用したフルバンド演奏で、年4回の定期演奏会と各地区コミュニティセンターでの活動等を行う。今回は高岡輝巳の指揮により演奏し、豪華なサウンドを届ける。「さらにスキルアップし、多くの方々に楽しんでいただけるよう今後も頑張る」と語っている。 【曲目】 光のページェント/どうぞこのまま
ブルーカルア ~ウクレレの音色で癒やしを~
掲載日付:2020年12月11日
ブルーカルア 2012年8月 結成。ウクレレとギターによる男女での弾き語りユニット。ハワイアンをはじめ、さまざまなジャンルの曲を演奏している。秋田県内を活動拠点に、各種イベント出演や福祉施設でのコンサート、ウクレレ体験教室などを開催。アルヴェきらめきパフォーマーとして、「秋田拠点センターアルヴェ」でのライブ活動を行っている。 【おもな出演イベント】 「トワイライトリレーコンサート」7年連続出演・「酒田ミュージックフェスティバル」・「きりたんぽ祭りin樹海ドーム」・「アルヴェ ワイン…
オカリナ魔女ichiko「オカリナ、癒やしの音色を届けます」
掲載日付:2020年12月04日
オカリナ魔女ichiko 様々な種類のオカリナを手に、毎月一回のコンサートを開き、また個人やサークルで福祉施設や学校、病院でボランティア演奏活動を行う。県内外のオカリナイベントにも積極的に参加し、オカリナの魅力を広めている。「多くのイベントが自粛等されていた中、なにかと沈みがちな気持ちをオカリナの音色で明るくしたいと思う」。 【曲目】 赤とんぼ/夕焼け小焼け/冬景色/朧月夜/浜辺の歌
湊由美子「フルートの調べ」
掲載日付:2020年12月03日
湊 由美子 能代市と秋田市を活動拠点として、音楽教室や音楽ボランティア、慰問といった形で音楽に携わる。オカリナの演奏をメインに、最近ではフルート奏者としても活躍している。他の楽器や音楽団体との共演など、積極的に活動している。 【曲目】 涙そうそう/紫陽花
エル・パソ クラシックギター演奏
掲載日付:2020年12月03日
エル・パソ リーダーの菅原一男と、佐々木悦子によるギターデュオ。クラシックギターは、柔らかい音色が特徴的で、弦を指で弾いて演奏する。主にクラシック曲や映画音楽を中心に演奏し、県内で活躍している。最近では、音楽教室や音楽ボランティアで活動している湊由美子をフルートのメンバーとして迎えることもあり、音楽の幅を広げている。 【曲目】 宵待草/北上夜曲
民謡会「お山コ三里」「ひでこ節」【動画で楽しむ金(マルキン)プレミアム藝能あきた小劇場】
掲載日付:2020年06月19日
あきた文化交流発信センター「ふれあーるAKITA」(秋田駅前「フォンテAKITA」6階)で令和2年2月14日(金)に開催した「金(マルキン)プレミアム藝能あきた小劇場」の人気演目「民謡会」ステージです。 本回の出演者は「 秋田梅若会 」。 仙北地方に古くから伝わる民謡「 お山コ三里 (おやまこさんり)」、初代浅野梅若氏も大好きだったという「 ひでこ節 」の2曲をお楽しみいただきます。気持ちが晴れるような歌声と三味線伴奏、指先まで上品な手踊りをご堪能ください! 「日本民謡梅若流梅若会」を確立した初代・浅野梅若氏の功…
秋田万歳【動画で楽しむ金(マルキン)プレミアム藝能あきた小劇場】
掲載日付:2020年06月13日
平成31年4月5日(金)に「ふれあーるAKITA」で開催した「金(マルキン)プレミアム藝能あきた小劇場・秋田万歳」の一場面をピックアップしてご紹介します! 秋田万歳は、年の初めに各家庭を訪問してまわり、祝い事を述べて歩く秋田の伝統的な祝福芸です。 扇を持つ太夫役と鼓を持つ才蔵役に分かれて、掛け合いやお囃子を披露します。 「 秋田万歳継承会 」は平成15年に発足し、積極的に秋田万歳の継承活動を続けてきました。 当時の秋田県では初めて、女性が秋田万歳を演じる機会を設けた団体です。 今回ご紹介する動画でも、男女…
ミニ民謡教室「秋田長持唄」【動画で楽しむ金(マルキン)プレミアム藝能あきた小劇場】
掲載日付:2020年06月05日
あきた文化交流発信センター「ふれあーるAKITA」(秋田駅前「フォンテAKITA」6階)で2019年3月1日(金)に開催した「金(マルキン)プレミアム藝能あきた小劇場」の人気演目「ミニ民謡教室」の動画です。 本回の課題曲は「 秋田長持唄 」。 「長持(ながもち)」とは、嫁入り道具を入れて運ぶ大きな箱のことで、古くから披露宴で定番の秋田民謡として親しまれてきました。 娘を嫁がせる親の気持ちを唄ったこの「長持唄」。 時代の変化と共に、唄い手たちが親への心使いで歌詞を変えていたことをご存じでしたか? 2018年に地域…
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