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強みを活かしてくれる場所はここにある!

ネホリとハホリの気づき!

  • インタビュー中にもお二人がつい下の名前で呼び合うなど、社員同士の仲の良さが見えたのがとても印象的でした!CM制作案件では社員さんの声を使ったのを聞いて、私もこの会社に入ってナレーションを挑戦してみたいと思いました(笑)。
  • トラパンツ様で働くお二人のお話を聞いて自分自身もこのようにワクワク成長しながら働くということに軸を置きたいと感じました。また、トラパンツ様ならではのオフィスの空間づくりなどこだわりを沢山知れてとても有意義なインタビューをさせて頂いたと感じております!
  • (インタビューアー 丁・谷野)

社員さんの写真

プロフィール

右:小野 柚香(Ono Yuka)さん
株式会社トラパンツ CP1(主にWebデザインやDTPデザインを担当するチーム)

秋田出身。新潟のデザイン系の大学を通い、秋田が好きで地元の会社を探していた。新卒でトラパンツ入社。今年入社三年目。

左:坂井 美結(Sakai Miyu)さん
株式会社トラパンツ CP1(主にWebデザインやDTPデザインを担当するチーム)

岩手出身。秋田の美術の大学を通い、先輩と先生のお勧めで新卒でトラパンツ入社。今年入社二年目。

温もりと微笑み。秋田に「これ」があったから、ここにい続けたい。

ーー秋田はお二人にとって最初の職場ですね。就活当時、どうして秋田で働きたいと思ったのでしょうか?

小野さん:私は元々秋田市出身で、新潟の大学に進学したのですが、県外で暮らすうちに秋田が恋しくなりました。秋田は人が優しく、気候も穏やかで、暮らしやすいと思います。あとは、家族や親戚と仲がいいので、実家に帰りたいという気持ちもありました。社会人になって3年目の今も、家族と一緒に住んでいます。

坂井さん:私は岩手出身で、大学進学を機に秋田に来ました。就活中は働く場所にこだわらず、やりたいことができる会社を探していました。東京の企業の面接も受けましたが、やりたいことが秋田で見つかったので、秋田に住み続けることにしました。

ーーたくさんの会社がある中で、どうして御社を選んだのですか?

小野さん:「職場環境と、一緒に働く人が良ければどこでもやっていける」という考えを持っていたので、その二つを重視している企業を探していました。「秋田で就職したい」と親に相談した時に、「こんな会社あるよ〜」と教えてもらったのがきっかけなんです。ウェブサイトを見たら、退職者の声までありのまま掲載されていて。他の企業と少し雰囲気が違うなと、強く印象に残りました。また、「何をやるか、ではなく、誰とやるか」という企業理念にも共感し、人を大切にしているのを強く感じました。

坂井さん:大学の先生からの紹介で面接を受けたのですが、トラパンツの面接では、「この会社に私が合っているか」だけじゃなく、「私にトラパンツが合っているか」をすごく考えてくれていました。これは弊社が「人」を重視しているからこその部分だと思います。社員の立場に立って考えてくれる企業は働きやすいだろうなと感じ、ここに決めました。

ーー仕事内容について教えてください。

小野さん:ウェブサイトデザインの制作をはじめとし、チラシ・パンフレットなどの紙類や、イラスト制作、ロゴ・バナーなどの制作も行なっています。私は特にウェブ制作の案件が多く、最近は自治体サイトのデザインなども手がけるようになりました。普通のサイトよりも制作のルールが細かく、気を配る所が多くて大変に感じることもあります。でもその分多くの人の目に触れるものなので、やりがいも大きいです。

坂井さん:私も小野と同じく、デザイナーとしてウェブから紙類、イラスト制作など幅広い制作業務に携わっています。また私は入社した年から「SHE project AKITA」というトラパンツが秋田県から受託して行なっている、女性に向けた就職支援イベントのチラシ制作を担当しています。一年を通して様々なイベントを開催するためいくつもチラシを作るのは大変ですが、自分の引き出しを増やしつつ楽しんで制作をしています。

慣れない仕事でも楽しくできるようになった!

ーーお二人はこの会社に入ってから、それぞれ新しい技術を身につけたと伺っていますが、それはどういったスキルでしょう?

小野さん:大学の専攻は映像制作だったので、ウェブデザインは未経験で不安もありました。でも、先輩方がたくさん教えてくれてできるようになりました。
 坂井は絵が上手いだけではなく、いい声も持っているので、映像班に呼ばれてCM制作の案件などでナレーションを担当することもあるんです。未経験のこんなことにも挑戦して、最初は緊張してたのが今ではサクッとこなすようになってますよ(笑)。

社員さんの写真

坂井さん:ナレーションの仕事は自分にとっては挑戦でしたが、違うチームとも仕事をする中で信頼関係を深めることができることも、働きやすさにつながっていると思います。
 入社する前は、正直私にできることがあるのだろうかと不安でしたが、会社は一人ひとりの強みを生かそうとしてくれます。たとえば、イラストが得意な私たちが入ってから、イラストを商品として売り出すことに力を入れるようになって、今年はイラストの案件がかなり増えました。
 私たちが学生時代に制作した絵も、お客様の目に入るように、打ち合わせで使う場所に飾ってくれています。

社員さんの写真

社員さんの写真

社員の関係性が近く温かい雰囲気

ーー「私が好きなトラパンツらしさ」を教えてください。

小野さん:壁のないオープンスペースがオフィスになっているところです。社長も同じ空間にいるので、見えていますし、見られていますね(笑)。
 あと、社長はキャンプが好きで、社内にキャンプ場風の空間を作っています(笑)。私も気分転換や一人になりたい時によく使っています。多分社内で一番使っているのは私です(笑)。先輩たちが子どもを会社に連れて来た時などもキャンプ場におもちゃなどを持ち込んで遊ばせていますね。

社員さんの写真

坂井さん:年に一度、くじ引きで席替えも行っているんですよ(笑)。席だけではなく、私たちがより働きやすいように、机の配置などのレイアウトも変更する大掛かりなものです。半年くらい前の席替えは半日もかかりましたが、みんなで楽しくやりました(笑)。
 この席替えのおかげで、チーム内の交流はもちろん、他のチームとの交流もスムーズにできていますね。

小野さん:違うチームの人と隣の席になったりするのですが、直接相談しながら案件を進めることができて、すごくやりやすいです。「この内容はやりづらいからデザインを直してほしい」と言われた時に、「いえ、ここのデザインはちょっとこだわっているのでがんばって欲しいんです!」とすぐ答えられるような環境になっています(笑)。
 ちなみに、3回ほどあった入社面接の途中から、「次からはスーツを着て来なくていいですよ」と言われたのも印象的でしたね。服装に関してもとても自由で、入社当日にスーツを着て来た人は今までいないそうです。

意外と。。。です!

ーー休日の過ごし方を教えてください。

小野さん、坂井さん:二人ともインドア派です。絵を描いたり、ゲームをしたり、たまに買い物に行ったりしています。プライベートな時間に描いた絵を会社に貼ってもらうこともあります。
 それに、弊社は数時間単位で有給休暇が取得できるので、平日に病院や銀行へ行ったりもします。混雑している土日に行かずに済むので、効率が良いですし、休日もたっぷり自分の時間を取れるので助かってます。

すべてわからなくても大丈夫!

ーーこの会社で働きたいという人たちに何か伝えたいことはありますか?

坂井さん:デザイン系の仕事はどうしても「初めからスキルがないと」と思われがちですが、トラパンツはそこにこだわっていないんです。技術が高いかどうかより、「この人と一緒に働いたら働きやすいかどうか」を重視しています。技術に自信が無くても、「入ってからどうにでもなる」というスタンスで、チャレンジ精神でエントリーしてみたらいいと思います。

小野さん:幅広く技術力がある人を採用していた時代もあるようです。でも今は、その人の一番得意なものを伸ばすというスタイルなので、誰にでもチャンスがあると思います。それに、仕事は一人でやれるものではないので、円滑にコミュニケーションを取れるかどうかの方が大事だと思います!一緒に働く仲間が増えることを楽しみにしています!

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株式会社トラパンツ(秋田市/情報通信業)

https://www.torapants.co.jp/

<企業の取り組み>

  • 子連れ出勤が可能
  • 子どもの看護休暇制度がある
  • 裁量労働制の導入(子どもの送迎やPTAで抜けるなども可能)
  • 仕事だけでなくプライベートや体調の相談もしやすい雰囲気がある
  • 役職付きの女性が多い

この記事のネホリとハホリ

ネホリ:丁 暁琳・国際教養大学・院1年・中国広東省
今回は自分の関心があるマスコミ業界に関連する会社を「根掘り葉掘り」取材することができて感謝いっぱいです。インタビューを通じて、秋田で働くイメージをもつことができました。特に、企業が社員一人ひとりの目線で新たな仕組みを積極的に取り入れていることに感動しました。実際に会社を見学し、直接社員さんの声を聞くことができ、とても良い経験となりました。

ハホリ:谷野 成美・上智大学・4年・埼玉県
女性活躍や地方創生に興味があったため参加しました。実際に取材をしてみて、秋田の企業の「地元に根ざし地元を盛り上げることができる」という魅力、物理的に自然に近い環境で働けるという秋田の良さを知ることができ、自分の今後の選択肢が増えた気がします。

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