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食を楽しむ

ミズの味噌汁

画像:ミズの味噌汁

 
鵜養地域で毎年5月に行われる「河辺せせらぎウォーク」。へそ公園から岨谷峡、殿淵、へそ神社など、清流の里の見どころをめぐる人気のウォーキングイベントですが、とりわけ参加者を喜ばせるのが休憩地点で婦人部の皆さんが振る舞うミズの味噌汁。

「ミズ(ウワバミソウ)」は春先から夏まで比較的長い期間楽しめる、秋田県内でも人気の山菜で、鵜養地域でもよく食べられています。ミズは、味噌汁の具としてだけでなく、肉とともに鍋に入れてもよし。油との相性もよく、炒め物でも大きな実力を発揮します。また、さっと湯がいたミズを、包丁の背で粘りが出るまで叩いた「ミズたたき」は知る人ぞ知る絶品です。このように多彩な料理のバリエーションを誇るミズですが、鵜養の皆さんのイチオシは、塩鯨の肉を入れた味噌汁とのこと。

せせらぎウォークに参加して頂いた味噌汁は、すぐ近くで採れたミズと、河辺で作られた味噌を使用しており、シャキシャキとした食感のミズとダシの効いた味噌汁が、ウォーキング参加者の人気です。

このほか、ウォーキングに合わせて直売が行われ、取れたての山菜や鵜養産の農産物などが格安で販売されています。
2011年4月掲載

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