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歴史を知る

板碑

画像:板碑

 五城目町森山地域には2つの「板碑」が残っています。
 板碑とは板状の供養塔のことですが、鎌倉時代に関東地方で石を使った板状の石塔が流行し、その後、石塔タイプの板碑が全国に広まりました。
 森山地域の陽広寺にある板碑は、五城目町に残る板碑の中でも最も形が整い、「貞治五年」という紀年が刻まれています。
 もう一つの板碑は森山石と呼ばれる大きな安山岩の碑で、個人宅にあるため自由な見学はできませんが、両方とも五城目町の文化財に指定されています。

2020年3月掲載

■参考文献
『現地説明看板』

 ●所在地:南秋田郡五城目町小池字森山下83(神明社参道)

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