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名物に触れる

伏伸(ふのし)の滝

画像:伏伸(ふのし)の滝

 鵜養多目的研修施設前のバス停から歩いて数分のところにある伏伸の滝は、高低差が6mと少ないながらも水量は豊富で、川底が見えるほどに透き通った水の流れを間近に見ながらの散策コースは清涼感満点。

 春から夏にかけて清流の両側には岩肌の間から様々な緑が顔をのぞかせ、秋にはその緑が見事な紅葉へと変わる、シーズンを問わず訪れる人の心を魅了するスポットです。真冬は、雪の積もる足元に注意が必要ですが、静寂に包まれた純白の光景の中を流れる滝は、静と動の対比を感じさせ、別世界に紛れ込んだかのような感覚にとらわれます。

 下流の殿渕から遊歩道が続いているので滝のすぐそばまで近づいて見ることができ、飛沫を浴びながらの迫力ある光景を楽しむことができます。

 昔はマスが生息し、農作業用の「もっこ」と呼ばれる道具を使ってマスを獲っていたことから、「もっこ滝」と呼ばれていました。

 車で行く場合は、鵜養多目的研修施設の駐車場に停めておくと良いでしょう。

2011年4月掲載

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