毎月2回、堀回地区コミュニティ推進委員会が開催している「健康教室」、毎回20人ほどの住民が参加しています。
 10月26日(月曜日)に行われた健康教室では、いつもと内容を変え、県社会福祉福祉協議会の出前講座が開催されました。さらに、お話を聞くだけでは、交流の場になりづらいし、せっかく参加してもらうのだから「地域食堂」を開催しようと、初の試みが行われましたよ!


 出前講座は、薬剤師さんによる講話。テーマは「本当は知らない薬の種類と副作用」!

      
 普段、常用している薬の服用について知りたい方が、たくさん集まりましたよ。

        

      
 正しい薬の飲み方や、お勧めしない薬の組合わせなどについて、スライドを用いて詳しい説明があり、参加者の皆さんも真剣な表情で、お話に聞き入っていました。
 また、講師の方からは「お薬を常用されている方は、ぜひかかりつけの薬局、薬剤師をもってほしい。自分の服用している薬を共有してもらうことで、的確なアドバイスができます。」というお話がありましたよ。



      
 講話が終わると、スタッフの皆さんは食事の準備に大わらわ!前日から仕込んだもの、朝早くから準備したものなどなど。
 今回のスタッフは、地域食堂初開催ということで、コミュニティ推進委員会の菅原会長代行がお仲間に呼びかけ、8人ほどが集まりました。いつもの健康教室の調理スタッフとは、ガラッと顔ぶれが違います。今回、初参加の調理スタッフもいましたが、皆さん生き生きと楽しそうに動いていましたよ。

      
 メニューの食材は、ほとんどが地元産!しかも今回の地域食堂開催にあたり無償提供してくださる方もいたとか。参加者の方からは材料費200円のみいただいていました。

      
 この日の一番人気は、新米の「サキホコレ」!こちらも地元の農家さんが提供してくれたものだそうです。炊きたてのお米の粒が立っていましたよ。おかわりする参加者が続出していました。

       


 菅原会長代行は「皆で笑いあいながら楽しく食事することが、高齢者が多いこの地域には大事なことだと思っています。今回、初開催だったけど好評だったし、スタッフの皆さんも工夫を凝らした料理を考えてくれるので、定例化していけるよう取り組んでいきたいですね。」と話されていました。
 新たな世代が、地域活性化のために動き出したなあと感じてきた一日でもありました!

 以上、羽後町堀回地域からお届けしました!