
7月25日(土曜日)、秋田市四ツ小屋地域の城下当場公園で、今年度5回目の「せせらぎ市」が開催されました!「せせらぎ市」は、四ツ小屋地域元気づくり協議会が毎年6月から11月まで開催、農村と近隣都市部の人々との交流を図りながら、地域の活性化を目指して行われている行事です。今回は、採れたて野菜の販売のほか、防災イベントも行われました!当日の模様をお伝えします。

地元の採れたて野菜は相変わらずの人気で、販売開始と同時に飛ぶように売れていましたよ。

毎年恒例の「枝豆まつり」は、超お得な人気の企画です。収穫したての枝豆を、規定時間内であれば採り放題・詰め放題です!皆さん、素早い手の動きで袋に枝豆を詰めていましたよ。
こちらは、防災イベントです。「せせらぎ市」の開催中に行われる年に1回だけの、貴重なイベントです。AED(自動体外式除細動器)の体験コーナーでは、訪れた方々が、基本的な使い方や心臓マッサージの仕方を教わっていました。
緊急災害時用のダンボールベッドは、工具不要で組み立てられる簡易のベッドです。耐荷重はなんと200㎏!災害時に床からの冷気を遮り、体温の低下を防ぐ優れものです。
ほかにも、防災グッズコーナーには、災害時のプライバシー保護や着替え、簡易トイレの設置に必須のトイレテントも展示されていました。
秋田南消防署四ツ小屋分団の皆さんが、近くの堰から水を引いて放水の実演を見せてくれました。

消防車の展示コーナーは、子どもたちの人気を集めていました。消防車に乗せてもらってご満悦ですね!
秋田赤十字病院救護班からは、大雨で浸水被害が出た時の避難行動のパターンなどが説明されました。同地域の指定避難場所は、四ツ小屋小学校だそうです。

綿あめやポップコーン、ババヘラアイスが出店し、子どもたちの人気を集めていましたよ。綿菓子やポップコーンを作る調理機は、住民からの寄付を資金に協議会で購入したものだそうです。
「せせらぎ市」は、次回8月12日(水曜日)に開催される予定です。秋にかけては、なべっこ遠足や焼き芋まつりなど、盛りだくさんの企画が予定されているそうです。
四ツ小屋地域元気づくり協議会の事務局長の伊藤さんは、「この地域は、秋田市街地からも近く、空港までも15分で着くし、JRの駅もある。また、商業施設も周辺に多くあります。そして、立地がいいだけでなく田園地帯の豊かでのどかな雰囲気のところです。」とお話しされていました。この地域を長く残していきたい思いが、元気づくり協議会の活動の原動力になっていると実感しました!
以上、秋田市四ツ小屋地域からお届けしました。