
7月18日(土曜日)、活動4年目となった「境界なき土起こし団」の活動がありました!
土起こし団とは、加茂青砂地域の休耕地を活用し、自然農法でいろいろな作物を植えてみよう!という取り組みです。現在は、加茂青砂に移住した現役大学生の方が団長として活動を引っ張っています。
それでは、当日の様子をお届けします。

今年も4月の草刈りから活動が始まっており、トウモロコシや里芋など、いろいろな作物が通称「リゾート農園」へ植えられ、すくすく育っていました。

まずは、侵食してくる雑草取りからです!
秋田市や能代市、五城目町など男鹿市外からも興味を持って参加する方がいて、とてもにぎやかな活動でした。
今回の活動の目標は、開墾範囲を広げ、そばの種をまくこと!

団長が草刈りをした土地を、参加者全員で起こしていきます。
先月の活動で一度土起こしをしていたため、比較的土はフワフワになっていましたが、それでも汗びっしょりとなりました(取材班は翌日から数日間筋肉痛に)。

今年は団長の声掛けで集った秋田県立大学の1年生が多数参加しており、パワフルに開墾を進めていきます!

加茂青砂地域最高齢、なんと御年99歳の方も参加!
10代から90代までと、多様な世代が集っています。

力を合わせた開墾の結果、こんなにきれいになりました!

さっそく、そばの種をまいていきます。

こちらがそばの種。
これまで、風で落ちてしまったり鳥に食べられてしまったりと、収穫に結び付いていないそば。
今年こそは無事収穫できることを祈るばかりです!
参加者のもう一つのお目当ては、加茂青砂のシェフ大渕さんの絶品料理!

みんなでそろって「いただきます」。



今回は地元漁師さんが獲ったサザエのフルコースです!
きゅうりの飾り切りも見事で、目にもおいしい品々。
新鮮なサザエは海の味がして、何もつけなくてもとってもおいしかったです!

珍しいサザエの炊き込みご飯にも、30個ほどのサザエが使われたとのこと!

サザエに並び、3年塩漬けしたキュウリの漬物も披露!
3日間塩抜きしたという漬物は、甘さとしょっぱさが絶妙でした。

みなさん箸が止まりません。
9月の収穫祭開催に向け、これからも活動を続けていく土起こし団。
地域の例大祭への野菜奉納も目指しているとのこと。
ぜひ豊作になってほしいですね!
以上、男鹿市加茂青砂地域からお届けしました!