
7月21日(火曜日)、能代市常盤地域の「いきいきサロン」が開催されました!午前10時の開始に合わせ、取材班が会場の「常盤地域センター」に入ると、皆さんの元気な歌声が聞こえてきましたよ。このサロンは、常盤里づくり協議会の有志メンバーで構成された「ときわ会」が毎月1回程度開催しているもので、毎回20人から30人ほどの住民が集まります。手芸品づくりや健康講話会、クリスマス会、日帰りバス遠足、かくし芸大会もあるんですよ!この日は、講師の先生のピアノ伴奏に合わせて歌いながら、交流しました。当日のサロンの模様をお伝えします!

常盤地域センターは、木材をふんだんに使った旧常盤小中学校の校舎を利活用しています。
今日は、音楽健康指導士の資格を持ち、歌や音楽を活用して高齢者などの心身の健康維持を図る活動を進めている方を講師にお招きしての交流会です!講師の方は、八峰町で「しらかみカフェ」を営んでいるそうで、この日は、歌の指導とピアノ伴奏をしてくださいました。

楽しいトークを交えた先生の指導を受けながら、「手のひらを太陽に」「夏の思い出」「浜辺の歌」などたくさんの曲を歌いました。歌が進むにつれて、次第に声がよく出るようになっているようでした!
手振りも入れながら、歌と音楽の力を活用し、心身ともにリフレッシュ!こうした運動は、脳機能の維持や向上にも効果があるそうです。参加された方は、「普段の生活では近隣の方と話す機会はあまりなく、まして一緒に歌うことなどないので、楽しいし、歌うと元気が湧いてきます。」とニコニコしていましたよ。
歌い終わって、皆さん気分すっきり!次は、お待ちかねの昼食です。冷やし中華とサラダ、漬物などがテーブルに用意されました。見た目にも涼しげで、暑い日にはうれしいメニューです!有志グループ「ときわ会」の皆さん7人が準備したものです。お昼のメニューは、毎回おいしいと評判で、これを楽しみにしている参加者も多いそうです。
「みんなで食べるから、おいしさも格別です。」と口をそろえる皆さん。楽しいおしゃべりで盛り上がります!

毎回参加しているという方は、「数年前に老人会がなくなってからは、ここに来るのが唯一の楽しみ。スタッフの皆さんには、頭の下がる思いです。」と話していました。
送迎は、常盤の里づくり協議会の幸坂会長が担当しています。「ここまで来る足はないけど、車で送迎してくれるのでとても助かります」と話す方もいました。.jpg)
サロン終了後、幸坂会長と「ときわ会」の皆さんとの打ち合わせが行われました。意見を交換しながら、今後の具体的な計画が決められていきます。幸坂会長からは、「住民の出会いの場をつくりたい一心で、サロンを続けています。」、スタッフの皆さんからは、「サロンに関わりながら、私たちも元気をもらっています。」とのお話を頂きました。
一年を通じて多彩な企画で開催している「いきいきサロン」は、地域の集いの場として常盤の皆さんの心の支えになっていることを実感しました。
以上、能代市常盤地域からお届けしました!