
5月20日(水曜日)、北秋田市前山地域の前山森林交流センターを会場に、地域住民17人が参加し、「サロン前山」が開催されました。このサロンは毎月20日に定期開催しているもので、今年で5年目を迎えます。地域住民の交流の場として、すっかり定着しています。今日は、そのサロンの様子をお届けします。
はじめに主催者の戸澤愼さん(前山自治会前会長)が、あいさつの中で「カラオケセットを借りることができたので、今日は皆さんで一緒に歌いましょう」と呼びかけ、カラオケ交流が始まりました。サロンでは初めてのことだそうです。今回は「浜辺の歌」や「北国の春」「瀬戸の花嫁」などが歌われましたよ。声を合わせて歌うことが、今後、サロンでの楽しみの一つになりそうです。
サロンは、前山婦人部の皆さんによって運営されています。この日は、婦人部から8人が参加。サロンでは、フレイル予防の体操や脳トレも取り入れられていました。とてもチームワークが良く、お昼の準備や配膳も、てきぱきとスムーズに進められていましたよ!

お昼は、普段は各自おにぎりを持ち寄り、婦人部の皆さんが作った汁物と一緒にいただきます。この日は、できたての炊き込みご飯もふるまわれ、皆さんおいしそうに食べていました。また、漬物の差し入れもあって、おいしいと評判でしたよ。


お昼を食べ終わると、おしゃべりタイムが始まりました。「普段、家から出る機会がないので、このサロンをとても楽しみにしている。」「同じ地域に住んでいても、なかなか話す機会がないけれど、ここに来るとみんなで話せるから楽しい。」と皆さん口をそろえていました。このサロンが地域の方々にとって、とても居心地の良い場所になっていることを実感しました。

会場の交流センターには、戸澤さんが発行してきたサロンの案内チラシや「サロン前山だより」が展示されています。
「サロン前山」はこれからも、戸澤さんや婦人部の皆さんがいろいろな企画をしながら、さらに楽しい交流の場として展開されていくことでしょう。
以上、北秋田市前山地域からお届けしました。