
5月17日(日曜日)、由利本荘市笹子地域で「山菜まつり」が開催されました!
地域を盛り上げていこうと新たに設立された団体「笹子地域のこしの会」の主催です。穏やかな五月晴れの下、「道の駅 清水の里・鳥海郷」にて行われたまつりには、多くの方が訪れましたよ。
当日の様子をお届けします。
この日も道の駅のシンボルである獅子頭が迎えてくれました。
今年は、道の駅は現在、レスタロンと売店を休止としており、地元の方々は今後、「山菜まつり」を開催するかどうか直前まで悩まれていたようですが、「訪れる人が少なくても、出店者が少なくても、やることに意義がある!」と、開催を決めました。


午前9:00開始にあわせ、多くのお客さんが、足を運んでいましたよ! 「笹子地域のこしの会」では、開催を決めてからすぐに、まつりのチラシを作成し、地域の各町内会会長の協力を得て、各世帯に配布したようです。心配していた出店者も昨年とほぼ同じくらい集まりました。

昨今は高齢化が進み、山に山菜取りに入る方も減少しているとのことでしたが、笹子の山菜は寒暖差が大きいという気候条件もあり、おいしいと評判で遠方から足を運んでくる方もいます。この日も種類豊富な山菜が並んでいましたよ。

今回、初出店された方は、この日、ワラビのつかみ取りを行っていました。一つかみ300円ということで、こちらも人気がありました。
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地域でアスパラガスを栽培しているご夫婦。このご夫婦が栽培するアスパラガスは甘みが強く、太くて食べごたえがあり、おいしいと評判で、毎回、即完売します。この日も早々に売り切れていましたよ。これを目当てに来る方もいます。


道の駅に隣接していた農産物加工所で加工品を作っていた女性グループも、たくさんの料理を作って出店していました。人気の「玉こん」!すきっ腹にはたまりません。こちらもすぐに完売します。

天気にも恵まれ、やや汗ばんだ一日でしたが、温かいたけのこ汁も大人気でしたよ!



さらには、特別ゲストとして招かれていた「秋田万歳」の佐川さんの漫才芸や、大友さんの南京玉すだれの芸、民謡やハーモニカ演奏などが披露されました。短い準備期間でこれだけのゲストを集めた「笹子地域のこしの会」の皆さんには脱帽です。


そして、今年も東京都在住の佐々木隆さんが、「スポーツ鬼ごっこ」開催のため、笹子にいらしてくださいましたよ。今までの「スポーツ鬼ごっこ」のルールの内容を少し変え、難易度が高くなった「かっぱ鬼」を開催していました。簡素に説明すれば、参加者が頭の上にマーカーコーンを乗せ、それを落とさないようにしながら移動し、ほかの人にタッチするとういう鬼ごっこです。このマーカーコーンは安定感がないので頭から落とさないように移動するのは一苦労!
大人も子どもも、大いにはしゃいで楽しんでいましたよ。人が集まり笑い声が絶えない一日となりました。
笹子地域は、山の資源が豊富なところです。秋には、山の恵みであるキノコがメインになる収穫祭も開催される予定です。この日の笹子の山々は新緑に覆われた素晴らしい風景を見せてくれていました。
以上、由利本荘市笹子地域からお届けしました!
【おまけ】

NHK秋田にて5月22日(金)、19:30より「限界集落住んでみた」の由利本荘(笹子)編が放送される予定です。この日はなんと、実際に現場で過ごしたNHKのディレクターの方が、遊びに来ていましたよ。皆さん、ぜひご覧ください!(緊急時などは放送日時が変更になる可能性があります。)