本文へスキップ

産地直送ブログ

にかほ市・下荒屋地域で古四王神社祭典が開催されました!

2016年6月6日

象潟の古四王神社祭典

5月15日(日)、にかほ市の下荒屋地域にお邪魔しました!
見事な行列ですね~(^^)
この日は下荒屋地域にある古四王神社のお祭りが開催されました♪

初夏の鳥海山 下荒屋から 下荒屋にある古四王神社

快晴に恵まれ、鳥海山もくっきり見えます。
古四王神社の木々も新緑に染まり気持ちいいですね~。

今年の当番は上荒屋

古四王神社の祭典は、下荒屋を含む5つの町内で開催しています。
今年の当番は上荒屋町内会です。
お祭りの雰囲気が出てきました(^^)

DSC06637

先頭の猿田彦(天狗)の後ろを、旗や武具を担いだ子供たちが続きます。

DSC06654 DSC06625

立派な武具を担いでりりしいですね(^^)

DSC06620

町内会役員の皆さんは、古風な上下姿に!

DSC06643

太鼓、笛、鉦を奏で、お祭りを盛り上げるお囃子の皆さん。

DSC06617

そして立派な御神輿!

DSC06704

御神輿の練り歩きは「おいで~!」「おいで~!」と担ぎ手が叫び、
御神輿を待っている住民の家の前に到着すると、「おやすみ~」と叫んで止まります。
「商売繁盛~家内安全~身体健康~」と祈願したあとは、住民の方と談笑タイム。

DSC06702 DSC06648

各家々で御神酒をいただきます(^^)

上荒屋の天満宮で休憩 お獅子様

御神輿が出発する時は「おた~ち~!!!」のかけ声。
「おやすみ」や「おたち」といった言葉は、
江戸時代の武家の言葉の名残でしょうか? 神様への敬意も感じられます。
上荒屋地域の天満宮へ到着すると、ここでひと休み。
御神輿と一緒にお獅子様も「おやすみ」します。

DSC06697

休憩中の一コマ。

子供たちもがんばって歩きます

小さいお子さんも一緒にがんばって歩きます(^^)
なんと御神輿の練り歩きは、丸1日かかるそうですよ~!

取材班は2kmほど(^^;)一行に同行したあと、
上荒屋の天満宮に戻ってみました。すると……

DSC06717

天満宮の前に、大漁旗で彩られた車が!
こちらは、象潟町1丁目の熊野神社の「踊山(おどりやま)」!

実は、この日は古四王神社だけでなく、
象潟の街中の3つの神社の祭典が一緒に行われているんですね。
熊野神社の御神輿も下荒屋地域に練り歩きにくるそうです。

DSC06726

こちらは古四王神社の踊山!

DSCF4529

昔ながらの「曳山」を人力で移動させます!
地元のよさこいチームも同行していますよ(^^)

「踊山」は「余興」のことで、御神輿と共に祭典を彩るもう一つの花♪
踊山は各町内の青年部や保存会が運行しています。
御神輿とは別々に町内を練り歩いているんですね。

御神輿と踊山が出会うこともあれば、
踊山同士が出会うこともあります。今年はラッキーなことに…

DSC06731

一つの場所に、3つの神社の踊山が集まる場面もありました!(^^)
こちらは、象潟町中橋町の八幡神社の「車切(しゃぎり)」です!

中橋のシャギリ

屋台には囃子方と踊り人が乗って衣装も華やかですね~
中橋の車切は、下記のリンク先に詳しく紹介されているのでご覧ください。
中橋の車切(秋田民俗芸能アーカイブス)

DSC06688

各家々の前には、お花の飾りが掲げられ、
町内全体が祭りの雰囲気につつまれていました。
御神輿や踊山があちらこちらで練り歩いているので、
いろんな場所から笛や太鼓の音色が聞こえてきて、心地良かったです(^^)

DSC06652

DSC06767

また、どの場所に行っても鳥海山が見えるんですね~!
象潟といえば江戸時代、松尾芭蕉が訪れた地として有名。
上の写真の場所は、奥の細道の旧道として知られています。
伝統のお祭りと鳥海山のコラボレーションが素晴らしかったです。

DSC06763

集落活動コーディネーターが、下荒屋地域からお届けしました!

Author: | Category:08由利エリア, 下荒屋地域


カレンダー
2021年9月
« 8月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
新着記事一覧
カテゴリー一覧
過去の記事
その他、RSSなど