留山 八峰町 お気に入り ホーム フィールド(知る) 留山 地名の留山は「伐採するのを留める」に由来し、藩政時代から農業の水源確保のために人々から守られてきたブナの森である。標高は160m~180mほどの里山であるが、巨大なブナたちが森林浴や癒しの空間を形成している。入山の際は私有地(集落林)でもあり、荒廃をふせぐため八峰町白神ガイドの同伴が必要。 白瀑神社駐車場から留山散策路入口まで車で20分。留山の散策60~90分。 登山をしない人にも手軽にブナ林散策が楽しめる人気スポット。 お気に入り 近くのおすすめスポット 【八峰町】 御所の台ふれあいパーク JR五能線リゾートしらかみ停車駅「あきた白神駅」の目の前にあり、日本海が見渡せる… 【八峰町】 手這坂集落 手這坂のかやぶき民家集落は、江戸時代の紀行家「菅江真澄」が桃源郷のようだと詠った… 【八峰町】 白神のブナ林散策 留山の森 内容 白神山地来訪といえば外せないのがブナの森。 登山ではなく散策レベルで遊歩道… 【八峰町】 お殿水 白神山地から湧き出る清水。江戸時代に津軽のお殿様がこの清水を飲んで「甘露」と褒め… 【八峰町】 ジオパーク巡り 内容 地球・大地(Geo)と公園(パーク)を組み合わせて「大地の公園」を意味する…