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語りを聞く

木下地域の自治組織

画像:木下地域の自治組織

  木下地域には自治会がなく、様々な組織が連携して地域の自治を支えています。

 市政協力員が行政と地域のパイプ役を果たし、地域にある「上(かみ)」「中(なか)」「下(しも)」「裏(うら)」の4つの班を通じて地域と行政との様々な連絡・調整に当たっています。
 
 「木下集落会館運営委員会」は、木下会館の運営だけではなく集会など地域運営の中心的な役割を果たしており、「食生活改善委員会」は料理教室などを開いて地域の食生活の改善活動を、「衛生組合」は、墓地の管理、地域のゴミ拾い、ゴミの回収所の管理やゴミ出しのチェックなどを行っています。
 平成24年(2012年)には「木下ふれあい隊」が発足し、地域内の見回りや買い物支援、除排雪などの活動のほか、「木下いきいきサロン」の開催や「ふれあい便り」の発行などを行っています。
 
 木下地域の皆さんが口を揃えて言うのは「まとまりの良さ」です。
会館前の除排雪には一声かけると十数人が集まります。木下地域の会館を改修する際には地域の皆さんが少しずつお金を出し合いました。様々なイベントや集まりにもたくさんの方が集まります。
 木下地域は自治会がなかったからこそまとまりが良いのではなく、まとまりが良いからこそ自治会がないのかもしれません。
 
2014年5月9日掲載

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