12月15日に行われた岩崎地域の初丑(はつうし)まつり!
後編では祭りのクライマックス、えびす俵奉納の様子をご紹介します!
水神社には、緑町→栄町→末広町→松並町→清影町→成沢……の順に
えびす俵を奉納していきます。
写真は栄町が奉納するところですが、
緑町の皆さん、すごい場所にぶら下がってますわ!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド~!!!
お祭りを盛り上げるのは「能恵姫竜神太鼓」の皆さん。
太鼓の音が胸に響きます!
神社に突入しますが、簡単に入れてくれません!
先にえびす俵を奉納した町内が、後続の町内の奉納を阻むのが習わし♪
末広町も突入!
どりゃぁ~!!!!!!!!
えびす俵をねじこみます!
中に入ってからも、すんなり奉納させてはくれません。
カメラマンも撮影しながら、カメラを守るのに必死!
「あばれろ~、あばれろ~!!!!!!」というかけ声も!
奉納する町内が増えるごとに、中は人でいっぱいになりました!
 
水神社の中は、「どどどどど!」という太鼓の音と
「じょやさ!じょやさ!」のかけ声しか聞こえない状態です。
カメラのフラッシュも凄い!
一つの町内の奉納が終わるごとに、
若者からベテランまで年齢関係なく、一緒に肩をくんで
「じょやさー!」と叫び、円陣になって踊ります(^^)
 
最後の成沢町内会が水神社に突入し、
6つのえびす俵が水神社に奉納されました!



●みかんまき・餅まき
行事はこれで終わりではありませんよ。続いて恒例行事・みかんまきと、餅まき!
 
神社前に集まっている住民の皆さんに向けて、みかんと餅を投げます(^^)
奉納も終了し、みんな、いい表情です♪
こちらは、水神社の壁に掲げられているのは、お祭りで奉納した歴代の木札。岩崎の伝統を感じますね。
 
 

初丑まつりは昭和30年代、出稼ぎで冬場に県外に出る男性が増えたため
行事が中断していたことがあったそうです。
しかし30年後の平成元年、当時の国立博物館のスタッフから
岩崎の記録映画をつくる話が持ちあがりました。
この記録映画がきっかけとなり気運が高まって30年ぶりに復活! 
現在まで行事が継承されてきています。
裸になる人は、昔と比べると減少傾向にあるそうですが、
でも、このお祭りを続けてきたことが、岩崎の皆さんの誇り。


お祭りを見ていた男の子たちは、
将来、えびす俵を一緒にかついでくれると思いますよ!(^^)
初丑まつりを見て感じたのは「町内愛」(^^)
岩崎地域の男衆の「やる気」「心意気」が水神社に集結している感じでした!
集落活動コーディネーターが岩崎地域からお届けしました!!!