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産地直送ブログ

三種町下岩川地域の「ドジョウ」生産について

2020年9月28日


三種町下岩川地域では、「ドジョウ」の養殖に取り組んでいる方々がいます。9月14日(月)、その養殖に携わっているグループ、「ザ・下岩川」の代表、赤川秀悦さんにお話を伺ってきました。^^

下岩川地域は、ドジョウ生産に向く水はけが悪い土壌で、もともと露地でドジョウを養殖していましたが、鳥にドジョウを食べられたり、初秋には、ドジョウが泥に潜り始めるため、取れる期間が短かったようです。
そこで、昨年の夏から、ビニールハウスを建設して、その中にドジョウ養殖用の池を整備しました。その効果で、ドジョウが長い期間、活性化して鍋物需要の時期の11月、12月まで取れるようになったそうです♪
販売できるドジョウの量も増え、確保できるようになったことから、今年は「どじょうみそ」という缶詰を30~40個作り販売しました。加工は外注で行いましたが、完売したそうです。^^

   
「どじょうみそ」は、ドジョウを炒め、酒、みそ、砂糖で煮込んだものです。缶の紫色は、下岩川地域のイメージカラー。北海道在住のデザイナーの方が三種町のファンでよく訪ねてくださるようで、それが縁でドジョウのPR用の幟も作ってくださったとのことです。
赤川さんが子供の頃には、ご飯にどじょうみそをかけて、よく食べたそうです。「おふくろの味」だったのですね♪ ドジョウは栄養価が高いので夏バテ対策にもよいそうです。^^
今後も缶詰作りは続けていくとのことでした。

【お問い合わせ】「どじょうみそ」
販売者:ザ・下岩川(代表:赤川 秀悦)
連絡先:080-1807-3414

おまけ(^^♪

日本の創作舞踊の先覚者「石井漠(ばく)」の碑です。下岩川地域の出身で世界にその名が知られた舞踊家です。父の龍吉は、下岩川村長を務め、下岩川財産区を設立しました。弟の五郎、息子の歡(かん)と眞木は作曲家。歡は秋田県民歌「大いなる秋田」を作曲したことでも知られています♪

以上、三種町の下岩川地域からお届けしました。^^

 

 

Author: | Category:下岩川地域


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