2月16日(日)、鹿角市児童センターのイベント
「スノーシューに挑戦」に参加した皆さんが、白欠地域にやってきました!
手作りピザ焼き体験の様子を、白欠自治会からの提供写真でご紹介します。

鹿角市八幡平に位置する白欠地域では、
2014年から住民の皆さんがレンガでピザ窯を作り、
地域内外の人々で楽しめるよう、6~9月にピザ焼き体験を実施していて、
今回は「スノーシューに挑戦」のイベントにピザ焼き体験が組み込まれました。
冬期間も相談に応じて、体験を実施しているんですね(^^)

ピザ窯があるほっとハウス(ピザ小屋)は
男性陣で冬囲いを外して除雪!

 

ピザ窯の準備は万全です♪
女性たちは食材の準備と、作業を分担してお客さんを待ちます。

 

 

スノーシューを楽しんだ親子連れの皆さんが到着しました!
今回はスタッフ含め15名が白欠を訪れ、
ピザの生地作りから食材のトッピングを自分で行い、
レンガの窯で焼いた、ほっかほかのピザを堪能しました。

 

白欠自治会のピザ焼き体験は、今年も4回実施予定です。
実施日が決定したら、元気ムラサイトでもお知らせします♪
ぜひ、自然豊かな白欠で、おいしいピザをお楽しみください(^^)

●おまけ

この日は、山の中にある「炭焼き小屋」の雪下ろしの作業も行いました。
今年は暖冬と言われていますが、白欠地域は雪がまだありますね(^^;)