動画・CMギャラリー
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令和4年のデビューを目指し、秋田県が食味に徹底的にこだわって開発を進めてきた極良食味新品種「秋系821」。 今春に実施したネーミング案公募には全国から25万件もの応募が寄せられ、選考を進めてまいりましたが、この度、名称を「サキホコレ」に決定しました。
この名前には、「秋田の地力」から生まれた「小さなひと株」が誇らしげに咲き広がって、日本の食卓を幸せにしてほしいとの思いが込められています。 また、生産者や消費者に明るいチカラを与えてくれる「エール」でもあります。
ごはんのふるさと秋田の「地力(ちりょく)」をテーマに1年を通して全編秋田県内で撮影した秋田米コンセプトムービー。 秋田県出身のシンガーソングライター青谷明日香さんが作詞作曲した楽曲を自ら歌いあげました。
ごはんのふるさと秋田の「地力(ちりょく)」をテーマに1年を通して全編秋田県内で撮影。1本のコンセプトムービーとして制作しました。 秋田県出身のシンガーソングライター青谷明日香さんが作詞作曲した合唱曲を、秋田杉をふんだんに張り巡らせたアトリオン音楽ホールで合唱団のみなさんが歌い上げました。 ふるさとを思う人、都会で頑張る人、そして秋田米が大好きな人にこの景色を届けたい!
【作詞・作曲】 青谷明日香(あおやあすか)
秋田県出身。ピアノ弾き語りシンガーソングライター、青谷明日香。 郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、 様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。 FUJI ROCK FESTIVAL等の野外フェスや、お寺、神社、公民館、カフェ、バー、旅館等。演奏場所を選ばないスタイルで、年150本を超える演奏ツアーを敢行。 また、テレビ、ラジオ、CM等への楽曲制作も行う。 笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶる楽曲で、全国各地でファンを増やし続けている。
【合唱】 アトリオン少年少女合唱団
平成26(2014)年度に開催したコンサートオペラシリーズ『ヘンゼルとグレーテル』への出演を機に結成された児童合唱団。 秋田市や大館市、潟上市など県内在住の小学校4年生から高校3年生までの約30名が所属している。 これまでアトリオンにおける県主催事業では、コンサートオペラシリーズ『カルメン』『夕鶴』『こうもり』『ラ・ボエーム』においてプロ音楽家と共演。 その他、夏合宿、春のコンサート、依頼演奏などの活動を行っている。 令和元(2019)年7月に第一生命ホール(東京都中央区晴海)で行われた第2回東京国際合唱コンクール児童合唱部門本選へ出場し金賞(第2位)を獲得した。
秋田県秋田市の老舗米穀店「平沢商店」の五ツ星お米マイスター:平沢敬太郎氏に試食いただき、その食味・特徴についてコメントをいただきました。
ごはんのふるさと秋田の「地力」をテーマに制作したCMです。
※募集は終了しました。ネーミングの選考・決定についてはこちらをご覧ください。
東京都目黒区の米穀店「スズノブ」の店主で五ツ星お米マイスターの西島豊造氏に試食いただき、その食味・特徴についてコメントをいただきました。
東京都調布の老舗米穀店「山田屋本店」の6代目で五ツ星お米マイスターの秋沢毬衣氏に試食いただき、その食味・特徴についてコメントをいただきました。
第142回秋田県種苗交換会で実施した秋田米新品種【サキホコレ】の試食(令和元年10月30日~11月4日)の様子をご紹介します。
秋田米をおいしく炊いて召し上がっていただける方法をご紹介します。ぜひご参考にどうぞ。