第6回目の「海老名市民まつり」ブース出店

海老名秋田県人会

7月22日(日)、海老名市の初夏の風物詩「市民まつり」が酷暑の中開催されました。会場の海老名運動公園が1日限りのテーマパーク「えび~なランド2018」となり、ステージイベントなどを催すほか、約130の各種ブースが出展した。わが“海老名秋田県人会のブース“もその中のひとつ。
例年通り、「甘酒」「いぶりがっこ」を販売すべく張り切って準備に取り掛かった。熱さのため、客足が鈍いのではと心配でしたが、大勢の方に来店して頂き、15:30分には早々と完売しました。(もっと仕入れを多くしておけばよかったと反省する役員も・・・)
特に甘酒は若い女性には「あきたこまちの飲む美容液」、ご年配の方には「飲む点滴」の宣伝が効いたのか大人気で昨年の1,5倍売れて役員もびっくり。(これも酷暑のおかげか?)
・ 「あきたこまち」ありがとう
・ 「いぶりがっこ」ありがとう
役員の方々にも熱中症の危険の中、汗だくになってお客様の呼び込みなど頑張って頂き、ヘトヘトになりましたが、全員無事帰宅。“ありがとう”の一日でした。
2018年も市民の方から花火募金を募り、2,500発打ち上げたと。打ち上げ場所から観覧場所まで約300mという距離の近さが魅力で、目の前に広がる
光景は大迫力だった。


 

第6回目の「海老名市民まつり」ブース出店

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