女性の活躍推進

働きやすい職場環境の整備、女性社員の能力を活かした役割、人材育成（研修機会の充実）
女性管理職の登用拡大（2016年：1人→2022年：4人）
女性係長の登用拡大（2016年：4人→2022年：9人）

仕事と育児・家庭との両立支援

長期休暇制度のほか、1時間単位の年次有給休暇制度（年5日を限度）を実施し、欠勤することなく短時間の用務に年休を使うことができるようした。
配偶者出産休暇（有給）のほか、男性の育児休暇を奨励した。（2019年12月以降、17名）
平成29年12月20日「育児介護休業規程」改定し、小学校3年生までの育児短時間勤務・小学校就学までの育児時差勤務を認める。育児時差勤務は令和4年4月1日改訂により、小学校3年生まで拡充、男性の育休促進の条文も追加された。

・平成30年　えるぼし認定
・令和3年　ユースエール認定
・令和3年　秋田県子ども・子育て支援知事表彰

1. 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律（女活法）
2. 次世代育成支援対策推進法（次世代法）

https://www.kitacom.co.jp/

https://kocchake.com/pages/company/c_3046

ここ数年で女性の採用・登用が促進され、男性の育休も定着しつつあります。国や県の施策に併せて企業文化も変わってきたと実感できるようになりました。