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能代電設工業株式会社 鈴木航平さん(能代市)

仕事も育児もオールマイティを目指す5人兄弟のパパ

鈴木航平さんは、ポンプ等の設置や機械設備のメンテナンスを担当するエンジニア。夫婦共働きで、小学校1年生から0歳児まで5人の男の子を育てています。長男が生まれてすぐ県外に長期出張に出てしまったこともあり、ミルクやおむつ替えなど少しずつやるようになったのは、二男が生まれてからです。何でも楽しそうにやってしまう妻とはいえ、やはり2人の育児に大変な様子を見てのことでした。その後、3人の子どもに恵まれ、四男、五男の出産には休暇を取って立ち会いました。
以来、子どもたちの着替えや通園・通学の準備、家事は気がついた方ができることをやるという息ピッタリの共家事・育児。5人のわんぱくキッズの子育ては毎日大忙しですが、一番の楽しみは親子で入るお風呂です。保育園や学校での出来事など毎日新しいニュースを聞くたびに、子どもたちのさまざまな思いや成長を見つけられるのが楽しみでしかたありません。7年で5人の子どもに恵まれた鈴木さん。今や「2〜3人の子どもがいるお母さん並みの育児力は充分あります!」と妻も太鼓判を押しています。

三男が生まれた頃までは「仕事は仕事」というスタンスで、以前と同様に出張もこなしていました。しかし、四男が生まれてからは妻の負担もいよいよ限界だったので、もっと家族との時間を増やすために上司に相談しました。現場や業務を共有する仲間の理解と協力を得て、スケジュールや作業内容を調整。「後回しにしない」をモットーに、出張を減らし定時退社できる働き方を工夫しました。保育園や小学校の行事も5人分となると月1〜2回のペースになりますが、なるべく時間を作って参加しています。子どもたちとの時間を楽しみながら仕事も頑張り、何でも任せてもらえるオールマイティーのエンジニア&パパを目指しています。

(総務 小松茜さん)社員が健康で元気に働ける会社づくりを目指す当社では、ワーク・ライフ・バランスの向上も重要課題として取り組んできました。家事や育児をしながら過ごす充実した家族との時間は、健康や元気の源になり、仕事を安全に効率よく進める集中力やモチベーションを支えるエネルギーにもなります。社員の大半が男性で子育て世代も多いことから、完全週休二日制、配偶者出産休暇、有休や育休を周知し取得を推奨しています。グループ制やパートナー制、社内全体の仕事の流れを一目で見られるカレンダーを導入し、業務の共有・分担・効率アップを図り、休暇を取得しやすい環境も醸成してきました。さらに、2017年の新社屋建設により開放的な空間を作り出し、自由なコミュニケーションを図りながら仕事に向き合えるフリーアドレス制を導入したことで、社員の会話も増えたと実感しています。これからも、仕事のことはもちろん、家庭や子どものこと、将来のことも気軽に語り合い、ワーク・ライフを楽しみながら充実させてほしいですね。

能代電設工業株式会社/建設業

●住所 秋田県能代市浜通町1番45号
●電話 0185-54-4249
●HP   http://noden.jp/

 

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