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ワーキングこまち(秋田市)

ワーキングこまち

活動の始まり

 異業種で働く女性が交流し、企業人として視野を広げるとともに、女性が仕事と家庭を両立して輝き続けることを目的に、秋田県内に拠点がある4企業が参加して平成25年4月にスタート。現在の参加企業・団体は、NTT 東日本、東北電力、ドコモCS 東北、ゆうちょ銀行、JR 東日本秋田支社、秋田県警察本部となっています(平成30年10月末現在)。

 『ワーキングこまち』という名前は活動スタート時の4企業による投票で決め、まずは『異業種の女性同士で楽しみましょう』というコンセプトのもと、参加企業・団体の施設見学や料理教室の開催など、互いの交流を深める活動から始めました。現在は講習会やテーマを設けたグループディスカッション、秋田のために取り組むプロジェクトを実施するなど幅広く活動しています。

『秋田のために』プロジェクト

ワーキングこまち それぞれの企業・団体が持つノウハウを活かし、秋田のために何かしたいという思いから、平成27年に中学生向け職業紹介冊子『ハンドブックde 職場体験』を作成しました。内容は、参加企業・団体で働く社員や職員の普段の仕事内容や中学生時代の過ごし方、インタビューなどをまとめたもので、県内全ての中学校に配布しました。

 さらに平成28・29年度には県内各地の中学校に出向き、冊子『ハンドブックde 職場体験』を活用した出前教室を行いました。参加企業・団体ごとに仕事体験ができるブースを設け、平成28年度は4校、平成29年度は14校で実施しました。平成30年度幹事社のNTT 東日本秋田支店企画総務担当課長の齊藤由美さんは「普段の仕事とは異なる新たなプロジェクトに他業種のメンバーと取り組むことはとても刺激ある活動でした」と語ってくれました。

年代や組織を越えた交流

ワーキングこまち 同社企画総務担当の三浦智子さんは「『秋田のために』プロジェクトを進めるにあたっては、各参加企業・団体や学校関係者との対応はもちろんのこと、実現に向けた社内調整にもかなり力を注ぎました。このプロジェクトを進めていく過程で得た多くの気づきや学びは、普段の仕事でも活かされています」と話してくれました。また、同社設備部の原田恭子さんは「同じ部署に女性が少ないので、同年代や先輩の女性と関わる機会を持つことができたのはとてもよかったです。このような場に参加することでいつでも先輩女性に相談できる環境になったのが心強いです」とも話してくれました。

 今後のワーキングこまちの活動について齊藤さんは「これからも参加企業・団体での交流や活動を通じて互いを高め合い、秋田のために活動を続けていきたいです」と語ってくれました。

ワーキングこまちNTT東日本秋田支店企画総務部(平成30年度幹事社)

●住所 秋田市中通4丁目4-4
●電話 018-836-8923

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