同好会紹介 第二報「おばこ踊りの会」

近畿秋田県人会

 過去の県人会行事では一人で民謡踊りを披露していましたが、多くの人に踊ってもらおうと声をかけ、平成20年に同好会として発足しました。いろいろの行事に揃いの浴衣や腰巻姿で踊り、参加者を魅了してきました。
 本年第一回目の練習を3月19日に行いましたが、今までにない16名の参加がありました。
 観桜会で踊る「秋田音頭」の練習でしたが、運よく大阪に来ておられた「わらび座」の尾樽部和大さん(小坂町出身)の指導で、男踊り、女踊りを比較、見栄えのいい形に決めることができました。
 秋田の踊りは「流れる」のが特徴と尾樽部さんから説明があり、今後、それを意識して練習することになります。

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