国府宮はだか祭、秋田県人大活躍!!
2月20日に「けんか祭」として全国的に有名な「国府宮はだか祭」が開催されました。 秋田市出身で稲沢市在住の宮野憲一さんは、今年も祭の重要な鍵となる「宿」を提供しました。裸男たちはここに集合し、振る舞い酒を飲んで、儺追笹(なおいざさ)を掲げて国府宮めがけて出発します。 この「宿」を提供できる立場になるだけでも大変なことですが、御子息の剛至さんは平成22年の「神男(しんおとこ)」を努めました。並外れた信頼と地元貢献の結果です。 この日は、山崎会長と佐々木が県人会への勧誘をしました。今後、県人会メンバーとして活躍いただけそうです。