冬の恒例行事の高校駅伝を応援しました!

近畿秋田県人会

 全国高等学校駅伝競走大会は、京都開催50回目を記念して59校が出場、男女とも世羅高校の優勝で終了しました。
 秋田県の代表は昨年と同様に、男子は秋田工業高校、女子は花輪高校、ともに上位を狙っての出場でしたが、昨年のタイムに及ばず、秋田工業高校は20位、花輪高校48位という結果でした。
 なお、大会中のエピソードですが、秋田工業高校の校長が、閉会式の時に世羅高校の校長から握手を求められたとのことです。お話によると、世羅高校の校長は2年ほど大曲に滞在し、息子さんを秋田工業高校に入学させたというつながりがあったようです。息子さんは順天堂大学に進み、2013年の箱根駅伝ではアンカーを務められたとのことでした(^O^)
 

冬の恒例行事の高校駅伝を応援しました!

コメントを送る(※Facebookの機能を利用します)