きりたんぽ会開催
33回目となる「きりたんぽ会:故郷を語る会」を十三のがんこ本部で開催しました。新入会員や初めての参加者がいるなど、近年にない94名の参加をいただきました。
材料は秋田から取寄せ、がんこ本部で調理していただき、とんぶり、いぶりがっこなどと秋田の酒で味わいましたが、用意したお酒はあっという間になくなってしまいました。
恒例の余興は、「民謡同好会」初披露の「しょっつる節」を楽しんだ後、若手会員を中心とした「けいおん同好会」が用意した「明日があるさ」の秋田バージョンをみんなで歌いました。ノリノリで数曲放唱した後、佐藤総務部会副部会長のエールでお開きとしました。