ハモンドオルガンとドラムスによる “真夏の夜のJAZZ”
7月 連日の猛暑日が続く中、7月17日(金)大阪は今里のライブハウス 『Zatto Four』さんで 、熱い“真夏の夜のJazz”をたっぷりと堪能してきました。

出演者は、ジャズオルガンの魔術師 トニー・モナコと ドラマー カール征太郎・マグワイアのデュオです。
トニーは、ジャズオルガンの巨匠ジミー・スミスの最後の愛弟子でありハモンドオルガンB3の名手、またカールは現在30歳で、米国人の父親と日本人の母親のもと、東京生まれ香港育ち、高校生でアメリカへ引っ越し、音楽の都 テネシー州メンフィスでジャズの巨匠から指導を受けました。国内外の多くの有名ミュージシャントともコラボをしています。
そしてこのカールの母親こそが、わが近畿秋田県人会会員のマグワイア・森岡由紀子さんなのです。(*^-^*)

19時半からはじまった演奏は、リパブリック讃歌(替え歌のゴンべさんの赤ちゃんが風邪ひいた~がわかりやすいかな)を皮切りにブルース系、ボサノバ系、コミカルにどんぐりコロコロやトニーの渋い歌声“モナリザ”、そしてカールの双子の弟でベーシスト アラン秀太郎・マグワイアの作曲したストームガードなど、30分の休憩をはさみ約2時間半で15曲ほど、モダンジャズの大披露大会となりました。
今回のデュオは、カールが3月に行ったライブを聴いたトニーが共演しようと声をかけたのがきっかけだったそうです。
トニーの曲説明を、現在奈良県三郷町在住のカールがたどたどしい(笑)日本語で通訳するのが面白いのですが、さらに会場から「カウント・ベイシーの四月のパリ・・・」のように、おかあさん通訳が入ったりして大いに笑いのある楽しいライブとなりました。ジャズファンでなくても十分に楽しめること間違いなしです。
今回は奈良と大阪で3日間のライブでしたが、トニーさんは12月にまた来られるようです。楽しみですね。
そうそう、動画で見た大館市民文化会館でのJAZZと三味線コンサートも大変感動させていただきました。
皆様も一度お聴きいただければ幸いです。
事業部会長、けいおん同好会、石井潤
(写真)左からカール、トニー、石井、森岡、前列はトニーの息子ハルキくん
