第73回総会・懇親会を開催しました
令和8年7月5日、名古屋観光ホテルにて第73回東海秋田県人会総会・懇親会を開催しました。


当日は時折雨混じりの空模様でしたが、名古屋にしては過ごしやすい気温となり、東海三県の各地から会員の皆様が会場に足を運ばれました。ご来賓を含め92名の方々のご参加をいただきました。
時間となり、大曲の花火よろしく、「第~73回~、東海秋田県人会~、総会~!」と、佐々木副会長の気合の入ったかけ声で総会が始まりました。
今年の総会では年間の県人会活動や決算、予算案等の報告の他、役員改選の承認が大きな議題となりました。16年会長職を務められた山崎幸一会長のご退任にともない、新たに齋藤誠副会長が会長職を引き継ぐことが全会一致で承認され、この総会でのバトンタッチとなりました。

総会の最後に、役員代表で桑原副会長から山崎会長にサプライズの花束が手渡され、笑顔でのご退任となりました。
休憩を挟み、佐藤副会長の開会の辞でもってお待ちかねの懇親会の始まりです。
秋田県民歌の斉唱に続いて、先程の総会で承認を受けたばかりの齋藤誠新会長が挨拶を行いました。

納豆のように粘り強い県民性で、長年東海の地で頑張る県人会員の皆様と、こうして集えるとホッとすると話されながらも、実は緊張で足はガクガク、心臓はバクバク、と笑顔で本音を漏らされていました。
これからも県人会の素晴らしい繋がりで、さらに盛り上げていきたいと力強く抱負を語られました。
秋田県からは、人口戦略部の石川亨次長が挨拶され、人口減少問題に重点的に取り組むため、2040年の将来像を描いた「秋田県総合計画」についてや、クマ対策へのさらなる取り組み、そして7月26日から8月1日にかけて「全国高等学校総合文化祭」が秋田県を舞台に行われるとのお話をいただきました。
この「秋田総文2026」は、昭和56年の第5回大会以来、45年ぶり2回目の開催となるそうで、全国からたくさんの高校生が集まり、若いエネルギーで盛り上がる素晴らしい大会になるとのことでした。また、ふるさと納税のご案内もいただき、秋田への応援の輪を広げて欲しい、と、県人会への期待が語られました。
なまはげが登場し、荒々しく場内を一回りすると、新入会員さんの紹介に続いていよいよ「乾杯」です。
今年も秋田から取り寄せたわらびやいぶりがっこなどの食材、そしてたくさんの地酒が並びました。

各テーブルで話が弾み、いつもの賑やかな雰囲気になってきたところで、踊り同好会メンバーによる「西馬音内盆踊り」の披露が始まりました。故郷の誇る幽玄な美しい踊りを伝え続けたいと、稽古を重ねての披露です。大きな拍手が会場から送られました。
ここからはステージでの演芸披露が続きます。歌や三味線、民謡に踊りと、大いに盛り上がりました。


ステージの盛り上がり同様、会員さん同士もあちこちで話の花が咲いている様子。手を取り合って話し込んだり、記念撮影したり…笑顔がたくさん見られました。お食事もお酒も順調に消費され、あんなにあった日本酒が、気付くと全てカラ!さすがです。

懇親会もそろそろお開きの時間が近づき、最後は恒例の「ドンパン節総踊り」です。会場全体で輪になって、皆で踊ります。
一回では踊り足りないので、ふた回しして、今年の懇親会も無事終了となりました。
今回は会長の交代という大きな変化もありましたが、齋藤誠新会長を盛りたてて、温かい東海秋田県人会を繋いでいきたいと思います。
ご参加下さった会員の皆様、ご来賓の皆様、そして準備や当日のお役目に活躍していただいた役員の皆様、ありがとうございました。また来年~!
