わらび座、福岡で宮沢賢治のミュージカル上演
6月30日(火)午後6時から、福岡市中央区天神のアクロス福岡シンフォニーホールで劇団わらび座が宮沢賢治のミュージカル「真昼の星めぐり」を上演しました。

今回の上演は、福岡市の情報発信企業「データマックス」が主催者として全面的に協力しました。
会場には幼稚園・保育園に通う小さな子供たちなどを中心に、1階の1200席がほぼ満席になりました。
福岡・秋田県人会の会員も多く姿を見せ、秋田県福岡事務所の土門久仁子所長も初めてのシンフォニーホールを体験しました。
「真昼の星めぐり」は高校の女生徒二人を中心に宮沢賢治の架空の世界「イーハトーブ」に観客を誘います。
高校生活で失ったものを、どら猫やドングリ、山の神のような鹿、更には凶暴な熊にも出会い、すべての生命や自然の大切さを学ぶ物語です。
観客も場面によって色が変わるボールを抱きながら奇麗な星空の世界に浸っていました。

ミュージカルが終わって子供たちは主演女優二人と写真撮影し、また会おうねと再会を約束していました。
