白神山地もブナの実、大凶作

出典:東北森林管理局ホームページ ブナの開花・結実調査
東北森林管理局が2025年11月6日(木)に発表したブナの結実状況は、東北6県の内、福島を除いて写真の様に結実せず大凶作になっています。
11月18日(火)、午前5時半からNHKラジオ第一のマイあさ!に、白神山地の自然アドバイザーを務める斎藤栄佐美(えさみ)さんが出演し、ブナの実が1個も見えないと嘆いていました。
去年が豊作だったから期待できないと思っていたそうですが、今年ほど食べ物が無い年は初めてだそうです。
熊の出没に影響していると話されました。食べ物がないからカモシカを襲って食べるそうです。
来年は、2年続けて大凶作はないと思う、とのこと。せめて「並」程度に育ってくれればと願っています。
白神山地は、この日、気温0度、道路も白一色にうっすらと雪が積もりました。10月21日(火)には紅葉のガイドをしたそうです。
白神の木々は赤や黄色に色づき、守り神である藤里駒ヶ岳(標高1158m)の頂上は真っ白な雪帽子をかぶって、紅葉とのコントラストに参加者は大喜びだったそうです。
斎藤さんは、秋田弁で「えがった、えがった、こでられね」と結ばれました。
