そーはく、カフェライブ

福岡秋田県人会

福岡・秋田県人会 会員で、ギター弾き語り教室を主宰する伊藤和憲さんが、11月15日(土)、14時半と17時半からの2回、佐賀市松原のギャラリー喫茶室「蝙蝠」でカフェライブを開催しました。

 

小さな川に面した喫茶室には佐賀や福岡の秋田県人会会員、西田しのぶさん等3名を含む、計40名のファンが訪れ、「そーはく」の弾き語りに聞き入りました。



「そーはく」名前の語源は、秋田で過ごしていた頃、あまりに顔色が白いので、友達から言われた顔面蒼白から取ったと紹介しました。



チューリップの楽曲「青春の影」などを伸びやかな歌声を披露しました。
会場には1歳になった、そーはくの第一子の女の子も顔を見せ、愛嬌を振りまいていました。
そーはくは、20歳から福岡県筑後市に住んでいます。この日は秋田の酒にちなんだ歌や、秋田市新屋の実家の猫にまつわる歌も軽妙な話と共に披露しました。

 

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