首都圏大曲会の総会・懇親会から招待がありました

ふるさと太田会




9月13日(土)、市ヶ谷のホテル、グランドヒル市ヶ谷で開催された首都圏大曲会総会・懇親会に招待があり、男鹿会長の代理として、会計担当の鈴木さんが出席しました。以下は鈴木さんのレポートです。

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首都圏大曲会の総会・懇親会に出席してきました。
出席は大曲会会員や老松市長、大仙市各ふるさと会等からの来賓21名を加えた65名でした。
冒頭、老松市長のご挨拶では、世界少年野球が7/30~8/7に開催され、世界12の地域から94人の参加や、運営関連を含めて約500人の規模で大成功だったこと、6/28の大阪関西万博では、大曲の花火をあげたが、入場者が20万人でこの日が万博開催後最高入場者数だったこと、本日「開運なんでも鑑定団」の収録中で副市長が出席しており、放映は10/21(火)の夜の予定になっていること、子育て支援策として、小中学校給食を無償化し、18歳まで医療費を無償化するなどのお話しをいただきました。

総会後の懇親会では、大曲会ならではの、全員に行きわたる大くじ引き会や抽選会が行われ、帰りにはお土産として「あきたこまち」1.5kgが配られました。
ふるさと物産コーナーには大曲駅内の売店で販売している物品を中心に花火グッズや、美味しそうないぶりがっこ等が並んでいました。
どこのふるさと会もそうですが、会員や幹事とも高齢化が進んでおり、ふるさと会のあり方を再考する時期に来ているのではないかと感じました。

 

首都圏大曲会の総会・懇親会から招待がありました

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