故郷の中学3年生が上野で校歌と県民歌を合唱

ふるさと太田会

9月3日(水)、大仙市大曲中学校第63期生の3年生246人が修学旅行のイベントの一環で、上野恩賜公園野外ステージで大曲中学校校歌と、「秋田県民歌」の『大いなる秋田第三楽章』を合唱すると首都圏大曲会から案内をいただき、大曲会幹部の方々と一緒に応援をしてきました。

このイベントは昨年も同時期に開催されていて、今年で4回目。
猛暑の中、嶽雄会の外門会長、東京協和会の豊島会長も駆けつけてくれ、また在京の大曲中学校OB、OGの方々も沢山参加されて大きな会場がほぼ満席でした。



大曲中学校校歌の『よく生きよ 若人よ』は全曲で10分以上かかる日本一長い校歌として有名で、男女生徒246人全員による、よく練習してきたことがわかる合唱や独唱、朗誦は綺麗にハモっており、かつ大迫力で、今年も大変感動しました。
『よく生きよ 若人よ』はYouTubeでも聞くことができるので、皆さん一度聴いてみてください。きっと感動しますよ。

故郷の中学3年生が上野で校歌と県民歌を合唱

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