2025年 中間役員会開催しました
7月10日(木)14時半より、秋田県大阪事務所において、2025年の中間期ということで、三役会→愛郷基金運営委員会→役員会と一連の会議が行われました。
これらの会議は今年度1月~6月の活動状況を踏まえ、後半の諸活動を確認するもので、20名の役員が参集し、親睦会やスポーツ応援、ふるさと支援、広報の諸活動、またこの間の収支について議論しました。
特に、8月の甲子園での高校野球の激励・応援がもうすぐであること、恒例の「きりたんぽ会」の会場が今年は変わること、9月末発行の「ミニ近畿あきた」で万博特集記事を掲載すること、等がトピックスです。
また、来年の130周年記念行事について、9月中に日程と場所を確定し、具体的な内容を検討していく旨、話し合いがなされました。
他には、愛郷基金運営委員長が工藤副会長に代わられ、今後の運営課題についても継続審議していくこととなりました。
17時頃に会議は終了し、その後は有志で懇親会。引き続き熱い議論が交わされました。