「令和６年度 横濱秋田県人会 総会」が２月２５日(日)に横浜市内のホテルで開催されました。
当会は、大正１２年に設立された歴史のある県人会で、今回なんと１００周年を迎えました。

横山会長からは、「２８歳の時に横濱秋田県人会に入り、あれから５２年が経つ。今まで会長を２１年やってきたが、
１００年という節目を迎える事ができて誇りに思っている。これから次の世代にバトンを繋ぐので、あと１００年続けて欲しい。」と多くの先人方への感謝と、新会長・若い役員方への期待を込めた挨拶がありました。

懇親会も開催され、横山会長から本日の参加者で最高齢の方(９４歳！)などに金一封が贈られたり、くじびき大会が開催されるなど楽しいイベントに大盛り上がりで、横山会長のサービス精神たっぷりのお話に会場は終始笑顔に包まれました。

会の最後には木遣りも披露され、初めて生で聞く事ができ貴重な体験をさせていただきました。
新規会員(最年少は２３歳！)の紹介もあり、柴田新会長の下、これからの活動が益々楽しみな横濱秋田県人会でした！