７月１日(土)東京都千代田区のスクワール麹町で開催された第４４回東京嶽雄会総会及び懇親会のご招待を戴き、男鹿会長の代理として小松允宏副会長、小松孝幹事が出席されましたので概要を報告します。
　以下は小松副会長の報告です。
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わがふるさと太田会はようやく３１年目ですが、東京嶽雄会は44回目の総会、歴史がありますね。出席者は来賓11名会員58名の参加で開会、議事では会長が斉藤さんから外門さんに代わる議案が承認となり会長が交代となりました。

今野副市長より大仙市の最近の話題や新たな取り組みの説明を拝聴。神岡町支所長からは町の近況報告があり、雪が少なかった事、桜の開花が２週間早く準備が間に合わなかった事、30年前の中学卒業生タイムカプセルを開く行事があり懐かしく当時を振り返った事、神岡町花火大会開催決定の事、全国500歳野球大会開催のお話しなどがありました。

懇親会ではアトラクションとして参加者によるカラオケ大会となり、皆さん民謡などで自慢ののどを披露していました。