５／３～４日(祝)にかけて開催された「博多どんたく港まつり」は、市民総参加の祭りとして長く親しまれており、老若男女が思い思いの仮装でシャモジを叩いて町を練り歩き、町に作られた舞台、広場で踊りを披露する祭りです。

福岡秋田県人会では、青森県人会、岩手県人会、北東北三県福岡合同事務所とともに、５／４(祝)のパレードに参加しました。
なまはげ3体と法被で5名参加と少数での参加となりましたが、大変盛り上がったと思います。

博多どんたく港まつりは、コロナ禍後初となる規制のない開催となり、2日間で210万人の人出がありました。街にも活気が戻ってきていると感じました。
来年の祭りには、今年以上の参加者を集めて、引き続き青森、岩手と一緒に参加していきたいと思います。