横手市物産展への協力&役員会開催

近畿秋田県人会

7月25日(月)15時から、県人会事務所にて近畿秋田県人会三役会、愛郷基金運営委員会、役員会を開催しました。

それに先立ち、13時半に「横手市商工観光部観光おもてなし課」からお二人が来所され、関西における『横手市物産展』への協力依頼がありました。

計画では、10/28(金)・29(土)に天神橋筋商店街で開催するもので、これは昨年も開催され、商品が売り切れ続出になるほどの大人気イベントでした。加えて新たに、今年は12/10(土)・11(日)に大阪城公園の太陽の広場でも開催!ということです。
その後は来年の1/20(金)~22(日)、恒例の伊丹空港で開催(今年の開催は直前に中止決定!)。

特に大阪城公園や伊丹空港では、氷を砕いた雪で青く輝く「かまくら」が披露され、雪の少ない関西人には結構な人気イベントとなるでしょう。近畿秋田県人会としてもしっかり協力することを約束しました。

その後、三役会、愛郷基金運営委員会と続き、16時から今年度第2回となる役員会が18名の出席で行われました(第1回目は4/25(月)に臨時開催)。


会議のトピックスとしては、もうすぐ開催される甲子園での高校野球に秋田代表で出場する能代松陽高校の応援について、県人会として扱う座席チケットを県人会ホームページ上で募集し、多い場合は抽選にすることを決定(締め切りは8/4)。
また、11/12(土)きりたんぽ会を十三のがんこ寿司で開催すること。更に新しい同好会として宝塚観劇同好会を発足すること(因みに秋田出身のタカラジェンヌは4名在籍するとのこと)など、第7波のコロナ拡大中ではあるものの今年度後半に向けて活動を盛り上げていくことを確認しあいました。

横手市物産展への協力&役員会開催

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