秋田県の「ふるさと秋田応援事業」の一環で『首都圏ふるさと太田会を応援する会』と当会が連係する第二弾として、ふるさと産のキャベツ”あまゆき”が太田会会員に届きました。
あまゆきは、敢えて雪の下に放置されることで糖度が増したもので、１ｍ以上積もった雪の下から『首都圏ふるさと太田会を応援する会』の皆さんが掘り出して発送したものです。
早速各会員がさまざまなレシピで試食して、感想や写真が寄せられました。
”あまゆき”をメインとして、コールスローや千切り野菜、シャブシャブ、海苔と合わせたサラダ、キャベツのハンバーグ、おひたし等々素材の甘さを生かした様々な料理の写真とともに、「パリパリシャキシャキして美味しかった」、「甘い！！」などの感想が寄せられました。
なお、２月２８日にはふるさとの会場に参集した『首都圏ふるさと太田会を応援する会』の皆さんと会員希望者の自宅をネットで結んで、試食会を開催する予定です。