ふるさと秋田とリモート会議開催

ふるさと太田会

1月17日、新橋の会議室で役員会を開催し、「ふるさと太田会を応援する会」との連携について打ち合わせました。コロナ禍が終息を見せない中、会議室は窓を開放し、外套を着たまま間隔をたっぷりとっての会議でしたが、今後の進め方を審議しました。


会議は2月28日にふるさとで開催することになった「雪の下キャベツを試食する会」へのリモート参加試行を兼ねており、「ふるさと太田会を応援する会」メンバーと出席役員全員で、リモート会議を試行しました。


ふるさとの農家が収穫した雪の下で糖度を増したキャベツを、ふるさと太田会会員に事前送付戴き、2月28日当日自宅からのリモート会議参加で、「雪の下キャベツ」を食べながらの食レポやレシピなどの意見交換を予定しています。


なお、ふるさと太田会創設以来28年間、幹事会で要職を務められた佐々木副会長がふるさと太田に戻ることになりましたが、佐々木副会長には幹事会に残留頂き、ふるさと太田担当幹事として引き続きご協力いただけることになりました。

 

ふるさと秋田とリモート会議開催

コメントを送る(※Facebookの機能を利用します)