令和元年１２月２２日（日）１２時から地域の会館「北ふれあいセンター」で令和元年岩見沢秋田県人会忘年会を開催しました。
　会員３４名の出席で、顧問である松野哲岩見沢市長も出席してくださいました。
　全員で秋田県民歌を斉唱し、滝沢会長から新会員１名の紹介があり忘年会がスタートしました。
　顧問の松野市長からご挨拶をいただき、昨年岩見沢秋田県人会の６０周年記念としての岩見沢市社会福祉協議会への寄付のお礼、また、来年元旦にNHKで全国紹介される１０カ所に岩見沢が選ばれ、放映の予定があることなどの紹介がありました。
　懇親会では、恒例のゲームを行いました。「現金つかみ取り」は総額１万円のコインが無くなるまで何度も行う予定でしたが、忘年会の終了時間が来て残金は次回に持越しとなりました。
　また、今年から隔年で３回に分けふるさと訪問旅行を予定していて、滝沢会長から今年の「ふるさと秋田県南探訪」を６月下旬３泊４日で企画していることが発表され、多数の参加を呼びかけました。
　和やかに時間が進み、予定時間をオーバーしてしまいました。
　藤井副会長の締めで、次回は２月に予定する新年会で再会することを誓いお開きとなりました。
　２次会は会員のお店である「Pabあおき」で２０名が参加し、恒例のカラオケ採点ゲームで大いに盛り上がりました。