11月14日、ついに秋田市でも初雪が降りました。
そんな寒い日はやっぱり「きりたんぽ」。

全国各地の団体でもきりたんぽ会・総会が開催されています。
交流推進員コンノがこの冬初めて見た雪は、11月6日にお邪魔した稚内秋田県人会の総会の時でした。

この日は会員さん26名が集まり、六郷のニテコサイダーで盛り上がるなど、時間
いっぱい秋田を語りました。

翌日の7日には旭川秋田県人会のきりたんぽ会にお邪魔させていただきました。
旭川県人会のきりたんぽ会は、テーブルに食材が置かれていて、各テーブルで作るんです。
「先に肉を入れるんだっけ？」「まいたけだっけ？」「いや、ごぼうだろう」「煮れば同じだよ」と盛り上がります。

男性の出席率が高かったので、各テーブルでそれぞれの「男の鍋」が完成。豪快に盛り付けられたどんぶりを片手に、秋田の味を感じながら思いっきり秋田を語る。

とってもとっても素敵な時間でした。

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旭川の明石会長（右）自ら作ってくださいました☆

こちらは稚内秋田県人会の総会です☆