関西フィルと二大ソプラノの共演を堪能しました♪♪

近畿秋田県人会

11月19日(火) ザ・シンフォニーホールで関西フィルハーモニー管弦楽団と2人のソプラノ歌手の共演を楽しんできました。

関西フィルの ビゼー「カルメン」より闘牛士は、みんなが知っている曲で心弾む楽しい始まりでした。2人のソプラノ曲はロミオとジュリエットからの曲をはじめ、人間の喜怒哀楽を表現した6曲で生のオペラにホントに感動しました。

他にも地唄と舞による(松づくし、浪速十二月)を 静寂の中にも、ほどよい緊張感で見ることが出来ました。

また、マリンバ奏者によるリズミカルな演奏と、若く美しいヴァイオリン奏者の演奏にうっとり聞き惚れました。

このコンサートの主催は関西・大阪21世紀協会、後援が関西経済連合会、大阪商工会議所、関西経済同友会、大阪観光局で、そうそうたる企業からの応援があるようです。

県人会員20名で最後まで居眠りすることなく、こころの洗濯をしてきました♪

関西フィルと二大ソプラノの共演を堪能しました♪♪

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