福岡・秋田県人会、2019年9月例会を開催しました

福岡秋田県人会

9月21日(土)18時から福岡・秋田県人会は、福岡市中央区天神のアークホテルロイヤル福岡天神の1階「花水木」で9月例会を開催しました。
7月が開催月ですが、暑さを避けて、9月にしました。
初参加4人を含む35人が参加しました。五十音順に新会員をご紹介します。

 

8月に着任された伊藤正史さんは、北秋田市出身で初めての九州勤務。秋田と九州は人柄、土地柄、食などに共通するものがあるという印象を持ったそうです。細井脩功さんは、会員の紹介です。九州勤務は既に4年目、お父さんが男鹿、お母さんが峰浜村の出身とのことです。

 

松田信太郎さんは、秋田市の天徳寺そばが実家。鹿児島、熊本と勤務して4月から福岡勤務。
伊藤正史さんとは、高校の同級で40年振りに福岡の勤務先で一緒になりました。
沖縄・石垣島に家を建てたそうです。

 

このほか、麻生進さんは、7月6日に福岡市中央区天神のアクロス福岡円形ホールで演歌のリサイタルを開催し、県人会の方などで満員盛況だったことを報告されました。

 

芹沢幸子さんは、8月28日から9月3日まで、大丸デパート福岡天神店の画廊で油絵の個展を開催したことを報告されました。
来年、再来年も個展の予定が入っているそうです。麻生さんと芹沢さんは、秋田出身の歌手、上原敏(1903~1944)とのご縁で意気投合され、麻生さんは、12月のライブで、上原敏の歌を披露するそうです。

福岡・秋田県人会、2019年9月例会を開催しました

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