「第13回東京鹿角会総会・懇親会」が9月28日（土）渋谷東武ホテルにおいて開催されました。天候にも恵まれ2年ぶりに故郷の仲間との再会・交流に120人が参加されました。
当日は児玉一鹿角市長を始め多くの来賓をお迎えし和やかなそして元気の出る会となりました。大湯環状列石を含む「北海道・北東北の縄文遺跡群」の準備も順調に推移していること・鹿角市が東京オリンピック聖火リレーの最終ルートに選ばれたこと・ハンガリーのホストタウンとして交流事業を計画しているとの報告がされました。
アトラクションでは、民謡では大田ななこさんの張りとのびのある歌声に会場が聞き惚れました、鹿角ブラスの軽快な演奏などでメリハリのある進行となりました。その後恒例の大選会で盛り上がりました。皆様から大変好評で次回も来るからとの声をいただきました。来年は総会がなく、故郷で第4回花輪ばやし観覧会を予定しております。皆様の参加をお待ちしております。